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おすすめ書籍📙正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ

「あのときの私はどこに行っちゃったんだろう?」

この書籍の冒頭で書かれていた言葉です。

終始ものすごく共感し、いちばん避けてきた自分のルーツ(あのときの自分)を思い出すことができました。

自分が変わることを恐れないこと、気持ちに嘘をつかないこと。自分がどうしたいのか、人のためではなく、自分のために生きる人生について教えてくれる本です。

📙『正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ』  著者・西村宏堂

いつしか自分を守るための箱に入ってしまう。

人からの攻撃を避けるため、人からの評価のために、自分が形作られていく。

でも、あのときの僕はそんなこと気にもしていなかった、、。

それが正々堂々生きていくヒントなんだと思います。

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