山本ひろ子著『変成譜』p.41「忌詞は…しばしば道者を妨げる邪魔の類を撃退し身を護る、ロゴスによる武装という機能をも備えていた」>ロゴスによる武装。”武装”は武器も防具も自他の分節を"切る"ことの象徴か。一方、忌詞の上位集合たる最広義のコトバは"レンマ的"で、切るも自在結ぶも自在
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