「煽り運転」の原因はあなたにあるかも??? どうせどの車もヤバいだろう運転
まずはこちらをご覧くださいwwwwwwwwwwwwwwww
Jeremy Clarkson's P45 - Top Gear - Series 19 Episode 1 - BBC Two
※ あくまでもイメージです。
こんな人いたら嫌ですよね〜w(大げさ)
あなたはこのような状況を作ってること
無意識に作ってることはありませんか?
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煽る人が100%悪いようにされ疑問を抱く今日この頃
この動画を見て、少し気づいたことがありました。
皆さんはどう思いますか?
被害者が煽られるところから動画が始まっていて
煽られる原因が不明であること。
基本的には、
「煽られる原因がこの動画の前にあるのでは?」と思います。
(まぁ、なんとなく車間を詰めてくる車もいないわけではないです。)
動画の最初の方
合流した後に被害者の車はすぐに追越車線に移動している。
(右折する目的がないように思われる)
個人的に気になったのはこの2点ですかね?
今回の煽り運転の被害を受けた原因は
2番目の追越車線の使い方を間違っていた可能性があるなど
煽られるより前にも
被害者の運転技術不足による問題もあったのではないかと推測します。
(もちろん煽る方も悪いことは一応w認識しております。)
これについて思ったことを書いていこうかなと思います。
追越車線をずっと走っているのは通行帯違反です!
追い越しが終わったら、すぐに走行車線に戻りましょう。
もちろん安全を確認してからね!
追越車線をずっと走るのは、一般道でも違反らしいです。
(右折などのために追越車線にいるはOK)
円滑な走行のためにドライバーの運転技術が求められます。
例外として・・・
僕の場合は、追い抜いた後(追い越すとは意味が違うことに注意)
合流地点付近では、追越車線を走り続けて
合流が終わった後に安全を確認して走行車線に戻ります。
ここまではやる必要はない(頭を冷静に・・・)
分岐のところに車がぶつかって死に至るケースもあります。
危険なので絶対に真似をしないようにしましょう。
このような状況になる前に対策をしましょう!
速い車が来たらよけろ!日本は追越車線ずっと走りすぎw
事故防止・煽られ回避
(By レーシングドライバー 谷口信輝)
■まとめ
1. 基本は走行車線を走ろう!
2. 追越車線を走っている時、速い車が来たらよけろ!
3. 合流先の後続車にブレーキを踏ませない
無料でしかも誰でもできるので少しずつ取り組んでみましょう!
【知ってて良かった雑学】煽られやすい車・煽られにくい車の特徴とは?(金で解決編)
■まとめ
一番煽られにくい車 トヨタ クラウン(覆面の可能性があるから)
↓ 大きい車(怖い人が乗ってるイメージ・強そう)
↓ スポーツカー
一番煽られる車 軽自動車 コンパクトカー (弱そうに見える)
この限りではない場合もあります。
自分の経験上、8割・9割は正しいと思います。
スポーツカーを乗ってると半分くらいの人はよけます。
(ヤマト運輸さんは何もないところでも8割避けますw)
避けない車があったら「運転が下手くそな人」と思って
刺激をしないドライビングを心がけます。
■煽る車について
個人的には、
煽ってくる傾向が高いのは軽自動車が多いような気がしますね〜
煽ってるのかはわからないが、
車間距離が狭く、煽ってるように見えることが多々あります。
(危なそうと感じた場合は、レーンを変更しその車の前にいない事です)
スポーツカーに乗ってる人はプライドが高い人もいるため
基本はすぐに譲ってあげた方が良いでしょう〜
高速では速度の速いプリウス・急いでるトラックなどいますので
流れを止めないようなドライビングを心がけましょう。
もっと運転が上手くなりたい人へ(中級・上級者用)
【今回のテーマではないが・・・】 ドライブレコーダーも有効
今回は以上となります。
追越車線ばっかり走っている車がいるとストレスになるので
減るといいなと思って書いました。
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