zikosyokai
はじめまして、1994年生まれ男です。
ナナコのおばあちゃんムツコと誕生日が同じです。
ちなみに一人称、色々使いますが、相手や話している内容の雰囲気でさくっと変わります。
さっそく、noteで書いてみたいこと、ですが
書評とかやってみたいです。
2019年は今までにないくらい本を読んでいます。
読んで好きだった本は、人生の勝算、天才を殺す凡人、ゼロ、ファンベース、蘇える変態...etc
先日、読みたいことを、書けばいい。を読了して2019年20冊目を突破してました!
あとはアニメの話しとか。
好きなアニメは、fate/zero、staynight、サイコパス 、シュタゲ、凪あす、君嘘、ちはやふる、弱ペダ、ヴァイオレットエヴァーガーデン...etc
虚淵作品から深夜アニメにハマった人です。
虚淵作品とちはやふる、弱ペダという対極にあるような作品も両方好きです。
人のバックグラウンドや価値観を調べるのが好きで、アニメやドラマの脚本でも歌の歌詞でもその人自身の人柄でも、なぜこの人はこんなことが書けるのか、なぜいまこの性格になっているのかと気になって調べてしまいます。
それは自分の根本に、“あらゆることには理由がある”という価値観があるからです。
今までに調べて、ほえー…と思った人は、
虚淵玄、星野源、伊藤英明、神谷浩史...
...........
すぐにはあまり思い出せなかった...笑
これからはメモしていこうと思います。笑
今の仕事は建設業系です。
考えれば考えるほど、
変えなければ先がない業界です。
建設業は36協定規制強化まで5年の猶予を設けられてる。強化後も復興工事の場合は規制が限定解除される。
— わくと (@wawawakn) March 12, 2019
人手不足のこの業界を志望する人は更に減る。これから先、去年のような異常気象、災害が普通になったら…行政側も激務…世間の目は…不正…五輪は…復興は…人がいない……歪みすぎ
大学は農学部環境資源科学科(建設業とは一切の関係なし)という学科を卒業していて、生物とか環境問題とかそういう話しもけっこう好きです。
寿命の延ばし方とかLCAとか...
アホなことも好きです(写真は学生の頃、食堂にて)
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12629312/picture_pc_6b5bc567d826513d1950068b6984b013.jpg?width=1200)
何を言いたかったかというと、真面目なときと、そうではないときのギャップがすごいというのが僕の特徴かなと。そして、アニメもそうですが、対極にあるもの両方を好きになれる、理解できる。そこも長所だと思っています。
対極にあるものを理解できるという点は、私たちの代に共通することだと考えています。私は1994年生まれですが、生まれが1993年前後の代を"緩衝材世代"と勝手に名付けました。今。
上の代の価値観と下の代の価値観の干渉を緩衝できる才能を持っている、そんな世代です。
最近、古き体育会系とゆとり世代のそのさらに下の世代の価値観の違いがどうってよく聞きます。ゆとりについても毎回言われますけどね…
私も中高はバスケ部に所属して、実はかなりの体育会系でした。
吐くまで走らされたり、手足が出るの当たり前のthe 体育会系でした。
高校では正反対の環境で、選任の監督・コーチがいない状態で部員自分たちで練習メニューを考え、スタメンも作戦も自分たちで決めるってのをワイワイガヤガヤやってました。
そして高校でやったことといえば、
この部活と
受験勉強でした。
友達は作りませんでした。
大学受験は独学で国立大に入りました。
高校入学試験の点数は底辺でしたが、入学前から勉強始めてやっとの想いで掴みとった合格です。
まあ家庭の事情もあったしね、是非もないよね。
そう、高校卒業までに、だいたいの人の死を経験しています。
けっこうキツかったですが、“感情すら選んでいるのは自分”といった“自己選択の自覚”スキルとか、その他色々な大事なことをGETしました。人生1upです。
大学ではバスケサークルがなかったので、皆んなとつくりました。
あと耕したり、キャンプしたり、チャリで沖縄本島1周しようとしたり、フクロウとキツツキがうるさい森(都内)で卒論書いたり。
こういった経験、まじプライスレス。
と、思い返してみれば色々なことを経験してました。
今年とかふつーに詐欺に遭いましたしwww
すーぐ人を信用する。ほんと、そういうとこだぞって注意されます。
そんな私がこれから何をするのか、何を選び、大事にして、積み重ねていくのか。
今まで何を積み重ねてきたのか、何を大事にしてきて、残っているものは何か。
自分自身が1番気になっています。
自分が気になったことを残していこうと思います。