ミスに気づいても落ち込まない。聞き取れると書けるし、文法的な誤りに気づける。過去問練習?を2週間体験して思うこと
こんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いている
mina@ことばの垣根をこえるひと です。
このnoteを訪れてくださってありがとうございます。
さて、この2週間にわたって、可能な日には
1日2本の記録を撮っておりました。
どうしても無理かなあ、という時には、
車を運転して移動する間にCDを
かけ流して、フランス語の文法を復習したり、
歌だけを録音してあるCDなどを
かけておりました。
とにかく毎日ちょっとずつでも良いので
フランス語に触れるようにしています。
【ディクテの練習をしてみたら、案外書けている】
その応用と言えるのが、本日の個人レッスンで
先生にチェックしていただいたディクテ問題です。
ディクテとは、出題者がフランス語の文を読み、
聞き手がそれを聞き取って書き取るものです。
その写真を挙げてみます。
上の部分が準2級相当の問題で、下の部分が2級相当の
問題をディクテしたものです。sとcを間違えたり、
qとcを間違えたりしているけれど、まあ、こんなものでしょう。
こんな時思い出すのが、NHKのテキストをずっと昔に
読んで学習していて、出会ったフレーズです。
「一番たくさん間違えた人が、一番遠くへ行けます」
だったような。
さて、この講義でお世話になっている先生の
TwitterのURLをお知らせいたします。