人生とはなんだろうか。なんのために生きているのだろうか?それについては、わりかし明確に結論を出すことができる。それは、楽しむためだ。だって、そうじゃないか？それ以外に一体何があるというのだろう?お金持ちになる、女の子にモテる、周りから頼りにされる、かっこよくなる、彼女を作る、結婚する、まあ色々あるんだ。こういったことはいわゆる世間で言われている"理想"なんだがこういったことを望んでしまうのは…いや、なんだか違う考えも浮かんできたな。群衆本能、という概念、まあ性質でいいな、そ
言葉が遠い。寒い。すべてが疎遠である。胸にわだかまりがある。
わたしからクオリアを取り去ってくれ。それができないのなら、意識の反省作用を、何度も再表象される強迫的でみじめな想念をもう少し抑えてくれ。動物的になりたい。夜は恐ろしい。さっさと眠らせてくれ。日中はまだましだから。「潤色された夜、純白の昼」。
自分で勝手に判断して、勝手に惨めになっている。しかし、それは私の「第一印象」、反応としてはそうなのではないか。見事に社会の価値観を内面化している。怖い…。しかしこれによって生きることが楽になると考えることもできる。タマネギ型は人に寄り添えるのが長所だ。タマネギ＝タマネギは相性が悪いが、タマネギ＝アボカドがだとしたらいいのか。まあ最悪はアボカド＝アボカドかなのか？面白いな、これは。まあアボカドの大半は炎上ですぐいなくなっちゃうんだろうけど。小説やVのキャラを玉タマネギがアボカド
ドキドキする、緊張する。私は今何を感じているのか？何を思っているのか？猛烈な吐き気がする。自分に対してのどうしょうもない嫌悪が、焦燥が私を持ち去っていく虚礼、全てが虚礼である。私はなぜ、こんなにも動悸に襲われているのか？人に見られるのが怖いのか？世間が怖くて、ビクビクと震えているのか？…創造への一歩として、創作への予行として、私は今この私を始めた。しかしどうだ、私は私の文をかけているか？私の頭の中には、何が浮かんできたのか？それは何だ？ …虚礼、虚礼、虚礼。一切が虚栄心に満ち
