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共鳴

楽器の体験レッスンに行ってきました。

楽しい

す ご く 楽 し い


音に合わせて体がぶーんと共鳴して、こんなに心地いいものはなかなかないんじゃないかと思います(初めてなりにきちんとした音が出るのは先生のおかげですけどね)。

街中にはたくさんの音楽教室があって(今回初めて知った)、初心者であっても、そして何歳で楽器を始めようと思ったとしても、希望さえすれば快く迎えてもらえます。広く展開している教室では中高年層を意識したコースも多いように見えたのですが、やはり、子どもの数が激減している(我々のときの3分の1ぐらいしかいないらしい)ためでしょうか。

ところで、ヘッダーの画像にはアイリッシュハープが写っています。今回は選びませんでしたけれど、子どものときにハープは憧れの楽器でした。音が綺麗。カッコいい(👇参考)。いや、本当、どこからどう見てもハーピストはカッコいいんです。

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クラシックの楽曲にも使用される楽器を習おうと思っているのですが、今のところ、演奏できるようになればやりたいと思っている曲はこれ。アルバム1曲目の"Borderline (Stripped in Brazil)"。トーヴ・ローのアコースティックの曲です(ちなみにアコースティックでないバージョンのベースラインが結構好き)。

YouTubeはこちら

この曲を聴くだけで体がぶーんと共鳴します。一番共鳴するのは、右胸の上、鎖骨のちょっと下のあたり。なぜ、ここが共鳴するのかはよくわからん。

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最近、インスタを眺めていると、4つの目を持った人のリールがよく流れるように。人間に見えない(格好をしている)この人は誰だろうと思っていたのですが、さっき調べてみるとメラニー・マルティネスという人でした。

そして、この4つの目を持つ顔がすごく魅力的に思えて、じっと見ていると、同じところが共鳴するんですよ。右胸の上、鎖骨のちょっと下のところ。とても不思議なことに。

その理由がどうしてもわからないんですが、何故なんでしょう?

まずは一番新しいアルバムを聴いてみます。


しかし、楽器の練習は飽きずに無事に続けることができるのだろうか?