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『ワタルさんは歌い手ですか?』 オリジナル曲を出してから、よく聞かれます。 いえいえ、『好きなことを好きなようにやってるお姉さん』的な人です🙋♀️ 最近の私は、このように答えています。 確かに...「歌い手」の定義なんてないんですから、自称歌い手で大丈夫なんですけど。 だいたいの歌い手さんは...月に1本、多い人やと3本なんて数の歌ってみた投稿をされています。 各種○○杯など、競い合って界隈を盛り上げて頑張ってらっしゃいます。 ワタルは...というと? 妄想族
正義とは 真実とは 相手ではなく 自分を救うための 刃 なんだろう
出会いと別れ 寂しさを埋めるだけ もうそんな虚しさを生む恋は したくない 私は自分で幸せになれるし 自分の人生を歩める ただ 誰かを愛したい もし愛されるなら幸せ 愛されなくても それでもいい 自分の人生には 自分で責任とるさ 大人? そんなことない そんなことないよ…
愛とは不完全であり 誰かに依存するのは好きではない 私はまだ怖いから 自分の力で生きていきたい 愛情があっても常に不安だ こんな私をいつか嫌いにならないだろうか 気持ちは全て勘違いだったと言われたら? 心変わりをされたら? 私を1人残して去っていったら? この愛が私の足枷となってしまったら? 常に心のどこかで不安な気持ちが燻る 愛という感情は 常に美しく鮮明なものではない 不安 未練 悲しみ その醜い感情もすべて 愛の一部だから
少し低めの声 ほんのりとベルガモットを感じる コロンの香り すぐにでも 消えてしまいそうな ものばかり残して 彼は去っていった まるでジュリエットとの 束の間の逢瀬を終え 去っていったロミオのよう しかし彼はロミオではなく 私もジュリエットではない たとえ苦難と不安に 満ちた道であろうと きっと私達には ハッピーエンドが待っている 少なくとも 私はそう信じてる
アラサー女子 そのエリアに片足突っ込んだ時 うん、そうなんやけど まだ20代だし。 そう思っていた。 それから歳を重ね数年…まだって言えなくなってきたw 仕事でも後輩が増え、知ってる先輩は減る一方 中間管理職ってやつになった、、、 去年からキャリアアップしようと研修などにも参加し、ますます専門職の人みたい。 けど私だってまだ先輩に頼りたい。 1人じゃ心細いこともある。 それが許されないような空気も感じてる。 活動は今年3周年を迎え、4年目に。 ここまで長かったー。 決
最近は一人声劇台本を書くことが多かったので、久しぶりにインスピレーションを得て、二人声劇台本を書いてみました✨ こうやって日常の一コマを書くのが好きで…とても楽しかったです♡ やっぱり、妄想は明日への活力(*¯︶¯♥) よかったら、お楽しみください🥰 〈設定〉 上京して友人を通して知り合う。 同じエリアから上京してきており、話も合う。 彼女の方が年上だが、普段は彼の方がしっかり者、でも甘えるのも好き。あまり表に出さないが嫉妬もよくしている。 彼女は楽天的で明るい。彼を頼り
その眼差しとぬくもりには 本心しか込められてなくて もしいつか あなたを失って 現実と向き合うことを考えると 恐ろしくてしかたがない あなたは私に 分不相応な欲を抱かせる 唯一の存在だから
この気持ちが 過去にした 情熱的な愛と 違うことはわかっている だけど 自分が傷つくだけの愛ではなく 今のように 安らげる愛ならば それだけで 十分じゃないだろうか あたたかくて 優しいこの人と一緒なら きっと幸せになれる スキマを埋める恋 追いかける恋 寂しさを共有する恋 どれも苦しい愛で 幸せとは言えなかった 私がいなくなっても あなたがずっと 幸せでいられますように そんな穏やかな気持ちになれる 愛をもらえてるのだから
瞳の中の 夜明けの光のような 物寂しさ 心にぽっかりと 穴が空いたような 虚しさ あなたは どこか私と似ていて 親しみを覚えると同時に 寂しい人だと 思った
とにかくやりたいことをやり切りたい 中途半端は嫌だ やり残しなんてなく終わりを迎えたい 自己中でもいい そんな考えが僕を突き動かしてる 時間が欲しい…時間が 時間だけは平等というけれど本当にそうだろうか 君の隣に ずっと一緒にいたい 一緒に笑っていたい 君との出逢いが 運命とは思わないけれど 必然かもしれないと思う ここにいていいんだと 君が言ってくれるから 君の寂しさも 悲しみも 悔しさも 僕が引き受けるよ それが僕がここにいる意味なんだ だから 心を重ねて
去年の春に初めて書いた小説。なんちゃらコンテストに出してみたけど箸にも棒にもかからない。そりゃそうだ、素人だもの。けど私は悶々として修正した。細切れになった文章は形をなさないまま2度目の冬を迎えようとしてる。いつになったら一本の線になるのか、僕が話しかけてくれないからわからないや
人でなく獣のようにどうしようもなく愛を貪り合いたい時に情熱を一瞬でもぶつけ合える人と 違うと思いながら惰性を伴い安直な日常を過ごせる人 果たしてどちらがいいのだろうか 人生の伴侶にはそれなりに実りも充足感もあるのだろうが 1人で生きていけるだけの蓄えと力がこの先もあると思える今 …私の幸せとはなんなのか わからない。 これが贅沢なのか 向う見ずなのか 運命の人に出逢ってないからなのか ただの馬鹿なのか 誰かを批判しようというものでもない 私も一応世間一般の常識的な
冷静に…でも思っていること、正論を書き綴る先輩方を見かけると、あぁ、ここだけに呟いてみるかと思う気持ちが| ε:)ε:)ε:)ε:)ε:) ニョキニョキ
やりたいこと やろうとしてること やらなきゃいけないこと いろいろ置き去りにしてること 優先順位や後回し でも もう少し熟考したいとか なんやかや 理由をつけて 心のトゲを育成してる …したいけどね そんな口癖とともに 今日も終わる
このまま全部 終わっちゃうのかな きっと この気持ちは 届くことはない 諦めるしかないって わかってるけど 好きが消えてなくなる瞬間まで あなたを想いたい その背中を見つめ 私の世界は滲んだ