「この曲が好き」
っていう、感覚はなくって。
4人の笑顔を見られて、
俺の音楽だぞ〜〜〜〜って、
マイクを通して、
ギターやベースやドラムで、
全身で「なにか」を伝えようとしてくれている
彼らを見ることが、
そして彼らと同じ空間にいることが
ワタシは心地よく、
心踊る感覚になるんだなぁと。
最近ライブに行かせてもらった、
BUMP OF CHICKENについてでした。
自分の中で言語化されてすっきり◎
こうやって、落ち着いて向き合ってみると
案外言葉にできるんだ〜って、
「note」と出逢って、言葉にしたいと思うようになって、残したいと思うようになって、
知ることができました。
こういう時間を、ワタシは大切したい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?