今の仕事を始めて3年目になった。 正確に言うと、2年と7ヶ月が経過している。 いろいろな感情と出逢った2年と7ヶ月。 振り返ってみると、 1年目は何がわかっていて何がわかっていないのかすらもわからなかった。 ついていく事に必死だった1年目。 2年目はなんとなく自分が関わっている仕事や業界がわかってきて職場の１日、1年の流れもわかってきた。一緒に仕事を進めてきた人との別れがあった2年目。 自分の仕事の重さを痛感して、 潰されそうになったのも2年目。 3年目は新しいウィ
今までSNSを通じてやりとりをしている人。 出逢ってからは半年ほど。 はじめて、電話をした。 わたしは、電話をしたり、人と話をするときに、「事前準備」というものをする。 こういう話をしよう。 こういう事を聴こう。と。 電話が始まり、一つ、予測していなかった出来事があった。 彼は、パンを買いに外へ出ていた。 そんな中での電話。 私が予測していたものを遥かに超えた。 「どうして外にいるの？」 「ご飯は食べてないの？」 「電話切ろうか？」 「いろいろ終わ
やりたいと思っていた仕事をできているワタシ。 ほんとうに、有り難いなァと思う 一日を送れている。 日々、職場の人たちを見ていると、 一人ひとりが 自分自身の人生を生きているように見えて、 他の人と比べたとしても 意味のないことだって分かっているのに、 目の前に見えるものと比べてしまい、 "自分"のことが分からなくなって、 強みってなんだろう、 誇れるものなんて持ってないな〜、 自分って空っぽだな〜、 と思った。 最近あった、職場の上司との面談の際に、 「自分がやりたい
Twitterを見ていたら、 日本のトレンドに「いつもありがとう欅坂46」 という言葉があがっていた。 アイドルだから、いつ辞めても仕方ない とか 恋愛関係じゃないだけマシなんじゃない とか 火のないところに煙は立たない とか いろんな言葉が聞こえるけど。 アイドル以前に人間なんだから、 ワタシたちと同じように 仕事をしていない時間もあるし、 おやすみの日のプライベートな時間もある。 噂を立てる人も、 もしかしたら根拠があるのかもしれないけど、 本人からの言葉の前
っていう、感覚はなくって。 4人の笑顔を見られて、 俺の音楽だぞ〜〜〜〜って、 マイクを通して、 ギターやベースやドラムで、 全身で「なにか」を伝えようとしてくれている 彼らを見ることが、 そして彼らと同じ空間にいることが ワタシは心地よく、 心踊る感覚になるんだなぁと。 最近ライブに行かせてもらった、 BUMP OF CHICKENについてでした。 自分の中で言語化されてすっきり◎ こうやって、落ち着いて向き合ってみると 案外言葉にできるんだ〜って、 「note
ワタシが社会に出て、 周りの大人たちに言われる言葉。 自分を持つ。 とは、、 自分を持てるような社会とは、 どんな経験が自分を持つことに繋がるのだろうか、 自分を持つってどういうことか、 いろーーんな事が頭を回って こんな社会を作ったのは 大人たちだよ〜〜〜って叫びたくなる。 そんな風に、 ワタシ自身は思われたくないから 信頼できる大人になろうと思う⍥⃝♡
そんな言葉が、一番と 言っていいほど似合う人だった。 一緒にいても、彼は彼の人生を歩んでいた。 そんな姿を見た私は、 彼は彼の人生を歩んでいる。 私も私の人生を歩まなきゃと思った。 始まりは、そうしなきゃ 大好きな彼と一緒に居られない、 そんな、危機感からだった。 そして、そんな彼と一緒に居ると、 なぜか 「私は、ワタシのままでいいんだ」って、 思えたんだよ、 ありがとう。
買うか買わないか、悩んだ時のこと。 金額で悩むなら、買ったほうがいい。 って誰かが言ってた気がする。 思い出はお金では買えないんだよなぁって、 ふとした時に感じる。 お金では買えないからこそ、 思い出は貴重で大切で、一瞬を抱きしめたくなる。 今日は、いろんな縁が重なって BUMP OF CHICKENのライブに行く事ができた:> 東京ドームでの、ツアーファイナル。 と同時に、私が産まれた日。 なんとなくだけど、このライブに行った方がいい気がしていて、けれど勇気が出
私が見ているワタシのこと。 大人数が苦手。 だけど、独りは嫌いで、一人は好き。 写真を撮ることがすきで、 日常の風景や、蝶々を見るだけで わくわくしたり面白いと思ったり、 心が動く。 ある意味単純なワタシ。 なーーんにも考えなくてもいい時に、 無意識のうちに考えごとをしているワタシ。 自由気ままに、マイペースに、 言葉に、文字に、文章に、、 考えごとの変換をしていこうと思う⍥⃝
