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【明日から速攻使える】 聞き手をガチで魅了するパブリックスピーキング術
私の過去の企業研修は全てこうやってやりました。
皆さんこんにちは! あるいは、こんばんは!
エグゼクティブコミュニケーションセールスデレクターのふなっしーこと
船橋渉です。
今回は『人前で話す機会が多い経営者』や『企業の管理職の方』にとっても有益な内容に仕上がっています。
正直、この内容はあまり外に出したくない…。
なぜって?だって、僕の講座内容がネタバレしちゃうんだもん!!
しかし、私
日本の営業スキルは時代遅れになった
仕事で喫茶店に行くとよく見かける職種の人達がいる。
【売れない営業族】
スーツ姿で上着を脱いぎ、ネクタイを少し緩めている。
ワイシャツは白。スーツは紺色で流行りのタイト型。
おそらくイオンで19,800円で売っている吊るしのスーツを身にまとい
ダラダラとした姿勢でホットコーヒーを飲みながら漫画を読んでいる。
今日もいる!売れない営業族!
見るからに売れなさそうなオーラを醸し出している
会社の作り方教えます!
どうも!フナハシ ワタルです。
僕の高校時代の夢は‥
「会社の社長になって金持ちになってイケてる女と付き合う事」❤
現在42歳伸び盛りで妻と小さい子どもが2人いる。
「やっと夢が叶える時が来た…」なので会社を作ろうと思ってる。
今まで「会社作ってどうすんの?」
「会社作ると面倒くさそうだからやめとこ」
でも、ある時、こう思っちゃったんだ。
「とりあえず会社を作って社長になろう!自分
書を捨て、街へ行こう。
ある本にこんな事が書いてあった。
『書を捨て、街に出よ。森羅万象が師である。』
『街に出てアンテナを立てろ。本以上に学びがある』
「へぇ~、そうなんだ~。」
じゃあ、さっそく出てみますか?と軽いノリで街へ出てみた。
「学べるものはないか?」と彷徨っていたらあった。
意外ほど、身近なところにあるじゃないか。
寄席だ。
どこの都市にも一つや二つ存在している。
東京なら鈴本・末廣亭。
名古屋なら
恋愛から学ぶ③『質問と承認の法則』
僕の奥様とは専門学生時代に知り合った。
当時、学校のクラスで大人気だった。
僕の奥様は白石麻衣によく似ている。
最近、テレビで観るたびに「似てるなぁ~。」と
1人で呟いてしまう。
でも、正確に言えば白石麻衣の方が年下だから、奥さんに似ているんだな。
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恋愛から学ぶ②『SOSの法則』
僕は今まで延べ100人以上の女性にフラれた。
アイコンを見てもらうとわかるが、
僕は、お世辞にもイケメンではない。
顔が濃ゆい南国系紳士だ。
モテないの歴20年。
そんな僕の唯一の自慢がある。
それは、奥様が美人なのだ。
この話をすると、人から言われる。
「芸能人の誰に似てるの?」
僕は迷わず答える。
「乃木坂の白石麻衣に似てる」
「えぇ〜!めっちゃ美人じゃん!写真ないの?」
恋愛から学ぶ①『交際限界値の法則』
先日、女性の友人に自分の昔話をした。
『半年で5人の女性と同時にお付き合いしてました』
『付き合ってる女の子から毎月2万円借りてました』
『そしてそれを返してません』
笑って「ろくでもない男でしょ?」って言ったら
「ろくでもないね!」って真顔で言われた。
《男の永遠の悩み》
それは“どうしたら女性にモテるか?”だ。
じゃあ、“モテる”やつと“モテない”やつの差は何か?
僕はそれが知り
話しが上手くなるコツ②
僕はマツコ・デラックスが好きだ。
毒舌で過激な言葉を操り、的を射た発言をする。
そして熊のように大きく、丸いフォルム。
子どもから大人まで幅広い人気の女装家だ。
マツコが何故、話上手なのか?を
僕は他のコラムで書いているので
是非、読んで欲しい。
https://note.com/wataru4775/n/n2cd196837480
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話しが上手くなるコツ①
仕事がら出逢う方に「ふなっしーさんてお話上手ですね!」って言われる。
「そりゃそうだ。それで飯食ってんだから。」って心で思うが、
育メンのナイスガイなので言わない。
しかし、せっかく褒めてくださっているので満面の笑みで
「ありがとうございます。よく言われます。でも明日のほうがもっと上手くなってます。なのでまた来てください。」
と答えるようにしている。
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人生は“選択肢”と“即実行”
爽やかにあなたの心を鷲掴み。
愛と情熱のファイナンシャルプランナー。
船橋渉(フナハシワタル)です。
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僕の足あと
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旅行専門学校卒→海外バックパッカー→ツアーコンダクター→新車販売営業職→保
旅の原点はココにある。
僕は旅が大好きだ。
特に海外旅行は格別な思い入れがある。
高校2年の秋、僕は単身ニューヨークに渡米した。
当時、ブリティッシュロックの王様“ビートルズ”にどハマリしていた。
ある日『Mr.moonlight』という曲を友人から聞かせてもらった。
稲妻が落ちた。鳥肌が立った。
メロディーラインも美しく、曲もキャッチーだった。
何よりも歌声に痺れた。
その声は人気絶頂期のジョン・レノンだった。
超簡単!明日からグスでダメなアナタを劇的に変える方法。
私は仕事で沢山の人に逢う。
少なくて2〜3人。打合せや講演会になればもっとだ。
全ての参加者を覚えてない。
っていうかムリ。
記憶が無い、もしくは薄い人は一定数出てしまう。
もうそれはしょうがない。
記憶に残せない相手が悪いとしか言いようがない。
初対面の相手に強烈な記憶を植え付ける方法がある。
それはクセが強い人になることだ。
例えばこういう服を着てる人はどうだろう?
この服を着た人