船橋 渉
仕事の関係で良く結婚式に出席する機会がある。 私も“話し方”や“スピーチ”の仕事しているので人の話には興味がある。 なので出来るだけ話しやすい雰囲気を作るようして差し上げている。 周りの出席者がドン引きするぐらいのオーバーリアクションと最高の笑顔でスピーチを聴くようにしている。 ある結婚式に出席した時の事を思い出した。 その時、【我慢の限界値】を見ることができた。 その時、僕の座ってる円卓の女性(井川遥似でかなり美人)が “言葉”と“態度”で僕に分かりやすく教えてくれた。
皆さん、こんにちは!あるいは、こんばんは! エグゼクティブコミュニケーションセールスデレクターのふなっしーこと 船橋渉です。 今回のテーマは【マネジメント会話の本質】についてお届けします。 マネジメントというと『組織において部下や業務管理・目標達成遂行』 というイメージを持たれると思う。 しかし、従来のやり方が通用しなくなってきてる。 実際に、ここ数年でマネジメント業務における部下や顧客との かかり合いが、昔と大きく変わってきているのをご存知だろうか? 今の20代
ChatGPT君に『緊張するメカニズム』を聞いてみた。クライアント様から僕へのご相談でもっとも多いのが… 「人前でうまく話せない…」 「プレゼンテーションが上手くいかない…」 「事業の売上が上がらない…」など やはり、話し方のテクニックや営業会話の内容でほとんどである。 しかし、「ご自身で、なぜ上手くいかないと思いますか?」とお聞きすると 「何ですかねぇ…? 緊張するからですかねぇ…。」と言われる事がもっとも多い。 そこで、最新の文明の利器であるChatGPT君に『緊
私の過去の企業研修は全てこうやってやりました。 皆さんこんにちは! あるいは、こんばんは! エグゼクティブコミュニケーションセールスデレクターのふなっしーこと 船橋渉です。 今回は『人前で話す機会が多い経営者』や『企業の管理職の方』にとっても有益な内容に仕上がっています。 正直、この内容はあまり外に出したくない…。 なぜって?だって、僕の講座内容がネタバレしちゃうんだもん!! しかし、私の心の天使が拡声器を僕の耳に当てて、そっと囁くんだ。 「変態さん達に教えてあげ
皆さんは【竹脇まりな】さんって知ってますか? YouTubeで【宅トレダイエット】を発信する登録者278万人のトップYouTuberです。 竹脇まりなさんの著書 【やせるダンス】を読んだ書評を書きました。 この本はビジネス書ではないです。 ダンスのやり方が載ってる本です。 僕なりにこの本から読み解いたビジネス理論をまとめてみました。 【成功のPOINT】 ●フィットネスの『不便』を解消したビジネスをしたから。 【成功の特徴】 ①インストラクター竹脇まりなの魅力
仕事で喫茶店に行くとよく見かける職種の人達がいる。 【売れない営業族】 スーツ姿で上着を脱いぎ、ネクタイを少し緩めている。 ワイシャツは白。スーツは紺色で流行りのタイト型。 おそらくイオンで19,800円で売っている吊るしのスーツを身にまとい ダラダラとした姿勢でホットコーヒーを飲みながら漫画を読んでいる。 今日もいる!売れない営業族! 見るからに売れなさそうなオーラを醸し出している。 「私、今日も朝から疲れてます…」「今日も収穫がありませんでした…」 「今
どうも!フナハシ ワタルです。 僕の高校時代の夢は‥ 「会社の社長になって金持ちになってイケてる女と付き合う事」❤ 現在42歳伸び盛りで妻と小さい子どもが2人いる。 「やっと夢が叶える時が来た…」なので会社を作ろうと思ってる。 今まで「会社作ってどうすんの?」 「会社作ると面倒くさそうだからやめとこ」 でも、ある時、こう思っちゃったんだ。 「とりあえず会社を作って社長になろう!自分がやる事で、やってみたいと思う人の手本になるかも!」とキレイゴトと極端に軽いノリ
ある本にこんな事が書いてあった。 『書を捨て、街に出よ。森羅万象が師である。』 『街に出てアンテナを立てろ。本以上に学びがある』 「へぇ~、そうなんだ~。」 じゃあ、さっそく出てみますか?と軽いノリで街へ出てみた。 「学べるものはないか?」と彷徨っていたらあった。 意外ほど、身近なところにあるじゃないか。 寄席だ。 どこの都市にも一つや二つ存在している。 東京なら鈴本・末廣亭。 名古屋なら大須。 大阪なら繫昌亭などが有名だ。 僕が見たのは落語だ。 おそらく前座の方の
僕の奥様とは専門学生時代に知り合った。 当時、学校のクラスで大人気だった。 僕の奥様は白石麻衣によく似ている。 最近、テレビで観るたびに「似てるなぁ~。」と 1人で呟いてしまう。 でも、正確に言えば白石麻衣の方が年下だから、奥さんに似ているんだな。 --------------------------------------------------------------------------- 当時18歳の僕には、とても眩しかった。 出会った時、時間と空気が
僕は今まで延べ100人以上の女性にフラれた。 アイコンを見てもらうとわかるが、 僕は、お世辞にもイケメンではない。 顔が濃ゆい南国系紳士だ。 モテないの歴20年。 そんな僕の唯一の自慢がある。 それは、奥様が美人なのだ。 この話をすると、人から言われる。 「芸能人の誰に似てるの?」 僕は迷わず答える。 「乃木坂の白石麻衣に似てる」 「えぇ〜!めっちゃ美人じゃん!写真ないの?」 「あるよ!」 「はい、これ。」 「あぁ…、確かに…。」 スマホの写真を
先日、女性の友人に自分の昔話をした。 『半年で5人の女性と同時にお付き合いしてました』 『付き合ってる女の子から毎月2万円借りてました』 『そしてそれを返してません』 笑って「ろくでもない男でしょ?」って言ったら 「ろくでもないね!」って真顔で言われた。 《男の永遠の悩み》 それは“どうしたら女性にモテるか?”だ。 じゃあ、“モテる”やつと“モテない”やつの差は何か? 僕はそれが知りたくて20代にある行動を起こした。 【複数の女性と何人まで同時に付き合えるか?
僕はマツコ・デラックスが好きだ。 毒舌で過激な言葉を操り、的を射た発言をする。 そして熊のように大きく、丸いフォルム。 子どもから大人まで幅広い人気の女装家だ。 マツコが何故、話上手なのか?を 僕は他のコラムで書いているので 是非、読んで欲しい。 https://note.com/wataru4775/n/n2cd196837480 --------------------------------------------- 会いたいって言ったら終わりよねぇ~! ----
仕事がら出逢う方に「ふなっしーさんてお話上手ですね!」って言われる。 「そりゃそうだ。それで飯食ってんだから。」って心で思うが、 育メンのナイスガイなので言わない。 しかし、せっかく褒めてくださっているので満面の笑みで 「ありがとうございます。よく言われます。でも明日のほうがもっと上手くなってます。なのでまた来てください。」 と答えるようにしている。 --------------------------------------------------- みんな勘違いして
映画を久しく観ていなかった。 親友と食事をしていて映画の話題になり大いに盛り上がった。 その時に教えてくれた映画の題名が僕には衝撃的だった。 【自転車泥棒】1948年公開のイタリア映画 監督 ヴィットリオ・デ・シーモ 《内容》 役所の広告貼りの仕事を得た失業労働者が、仕事に必要な自転車を盗まれてしまい、息子とローマの街を歩き回って自転車を探す物語。職業俳優を使わず素人を起用した珍しいキャスティング。オールロケでドキュメンタリータッチに描いた物語。 この映画は世代や立場
爽やかにあなたの心を鷲掴み。 愛と情熱のファイナンシャルプランナー。 船橋渉(フナハシワタル)です。 --------------------------------------------------- 僕の足あと ---------------------------------------------------- 旅行専門学校卒→海外バックパッカー→ツアーコンダクター→新車販売営業職→保険販売営業職→パラレルワーカー (保険販売・営業コンサル・話し方講師・wEB動画
僕は旅が大好きだ。 特に海外旅行は格別な思い入れがある。 高校2年の秋、僕は単身ニューヨークに渡米した。 当時、ブリティッシュロックの王様“ビートルズ”にどハマリしていた。 ある日『Mr.moonlight』という曲を友人から聞かせてもらった。 稲妻が落ちた。鳥肌が立った。 メロディーラインも美しく、曲もキャッチーだった。 何よりも歌声に痺れた。 その声は人気絶頂期のジョン・レノンだった。 しゃがれてるが高い声で、そして甘い声だった。 カッコイイ!あんな声で歌いたい