わたろう

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🖊️ 文章でnoteを攻略|🖊️ あなたの文章をもっと「魅力的」に。 ライティングお役だち記事発信中|🖊️ 元自衛官ライター|🖊️ ライティング分析家|自衛隊マインドも発信|マインドセット|スタエフもやっています👉https://x.gd/V90Q7

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  • 【繋がろう】シロクロの共同運営マガジン

    • 20,080本

    【コンセプト】新しい出会い・繋がりのきっかけになったら嬉しいです︎︎👍 記事を見て貰えたら嬉しいし、スキも増えたら嬉しいそんな暖かいマガジンにしていきたいと思ってます😊 私自身もnote初心者なので一緒しnoteを楽しんでいきませんか(*・∀・)/💖\(・∀・*)

  • 共育LIBRARY×共同運営マガジン

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    noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。ㅤ仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • レオンファミリー

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    共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725

  • noteのクリエイターさんたちみんなでマガジン

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    【ルール】 1日にマガジン登録は最大で3回までで、宜しくお願い致します。 【コンセプト】 『楽しく生きる』『みんなで学びながら成長する』『人と人との絆を大切に』という3つの柱をコンセプトにしています。 参加したい方は、参加したいとメッセージで頂ければこちらから招待メッセージ送らせて頂きます♪♪ ※画像は変更しないようにお願い致します。

最近の記事

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【サイトマップ】文章とマインドの記事を一覧化

初めまして、わたろうです。 ここでは私の案内も兼ねて、記事の紹介をしていきます。 ”わたろう”とは何者? 陸上自衛隊に10年勤めていた経験があります。 過去について詳しく語った記事は、 👇 こちらをご覧ください。 そのほかにも、ライティングのお仕事経験があります。 ✅ 自衛隊時代の文書作成 ✅ YouTube台本作成 ✅ ブログ記事執筆代行 ✅ ネット記事執筆 そんな感じで、書く仕事に噛んだ経験あり。 文章の研究も大好きですね。 どうやったら読まれるのか.

    • むずかしいワードをパッと見で理解させる方法

      こんにちは! わたろうです。 とつぜんですが、質問です。 みなさん、「厨二病」ってなったこと あります? 僕はいまだに 若干なってますねぇ、厨二病。 痛いですねぇー。 「煉獄」とか 「地獄の火炎」とか 香ばしいワードを量産しています。 かっこいいんですよねー。 アニメや漫画を見ていると 使いたくなることば。 これが厨二病の源泉になっています。 なぜカッコイイ言葉は つかいたくなるのか。 それは「既視感」がないからです。 日常であまり見ない表現

      • たった1文字変えるだけでグンとイメージがよくなる文章術

        どうも、わたろうです。 いやー、やってしまいましたね。 期間が空いて、 おサボりしちゃいました😘 あれだけライティング上達には コツコツ継続が大切、と 自分で言っておきながらです。 正直、ヤバいです、 これは謝罪案件です。 ほんとッ!すみません! すみませんでしたッッ! 反省ッッしてるんですッ!! ・・・ ・・・ とまぁ、茶番はこれくらいにして。 ただ、申し訳ない感じたのは事実です。 イメージとしては、 こんな感じで頭をさげたのですが 伝わり

        • 読者がスルスル理解できる文章は、実は簡単にできたりする

          我、閃いたり。 ゆえに今日もこうして、 筆を走らせたり。 ・ ・ ・ ・ はい、茶番ですね。 おつかれさまです。 ちょっとカッコつけたく なりましてね。 男性諸君なら、わかってくれますよね? ね? 横文字、漢字、かっこいいのは大歓迎。 辞書のすみっこに書いてあるような むずかしーい、単語。 つい、つかいたくなっちゃう。 これは文章、あるあるだと思います。 文豪のような、いいまわし。 うっとりするような、幻想的、表現。 書いていてワクワクしてく

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        記事

          まるで「絵のように」イメージできる文章には、ある特徴があるんです

          いきなりですが、 こんなこと聞いたとありません? 文章は、 「相手にイメージ」させるように。 ようするに、 読んだことがイメージできる。 そんなふうに文章を書け、ということです。 口で伝えるのとは違って、 読んで理解してもらうのが、文章。 話すときは、まぁ、 なんとかなることが起きるんですよ。 あの、その…. バァー、とか、えっと、 こっちいって、 ガーンってなったんだよ! (両手をブンブン、身振り、手振り) 気合いで伝わることも ありますよ

          まるで「絵のように」イメージできる文章には、ある特徴があるんです

          視線を釘付け! スルスル読破してもらうための体裁のコツ

          どうも、わたろうです。 最近は、 いろんな人に記事を読んでもらえるように なってきました。 アリガタヤー。 みなさまの協力もあって、 コングラボードなるものを もらえる回数もふえてきました。 まぁ、 スクショできたの、コレだけなんですが。 だってアレ、急にでてくるじゃないですか? ダダダッってタップしてると 消しちゃうんですよね、アレ。 とにかく、みなさまのおかげです。 ありがとうございます。 さて、 読者の方々が増えてきたので あらためて、

          視線を釘付け! スルスル読破してもらうための体裁のコツ

          次々と読んでしまう記事には、ある要素が隠れている

          あー、もう。 noteなんて、やってられねーっすわ。 ・ ・ ・ ・ ・ ごめんなさい、ウソです。 本当は書くこと大好きなんです。 なんでこんなこと書いたかというと、 「本音」って大事。 目を引く要素として 紹介したかったからです。 あなたがどうしても読んでしまう記事、 ありますよね。 サッサッと、次々と読む。 目が離せない…。 そんな記事には、 どんな要素があるのか? そう、その答えは冒頭ではなした 「本音」にあるんです。 声に出さない、ホ

          次々と読んでしまう記事には、ある要素が隠れている

          出会って3秒でポチられる タイトルをつけるコツ

          いきなりですが、例え話をします。 イメージしてください。 ある2つのラーメン屋が、並んでいます。 ひとつは大行列のラーメン屋。 お客さんが、「まだ?まだ入れないの?」と 首をながくして並んでいます。 店から出てきたお客さん、 「ふぅー、食った食った」と満足そう。 いっぽう、もうひとつのラーメン屋は? 玄関はボロボロです。 ガラスは割れ、のれんはシワシワ。 行列なんて皆無です。 ・ ・ ・ ・ ・ さて、あなたに質問です。 どっちのラーメン屋に入りた

          出会って3秒でポチられる タイトルをつけるコツ

          どうしても書くのが楽しいと思えない人に、聞いてほしいアドバイス

          やあやあ、noteクリエイター諸君。 毎日、記事を積み上げていますか? ん? ふむふむ、なるほど。 ・ ・ ・ ・ ・ めんどうくさい、と? まぁ、そうですよね。 誰が好き好んで こんな長文を書くのかと。 作家も1日中、書き続けてる人は そんなにいないらしいですよ。 数時間書いて、終わるそうです。 それに毎日が絶好調、とはいかない。 作家も筆が進まないときだってある。 だから私たちが 頭を1回や、2回悩ませようが、 そんなに深刻にならなくてもい

          どうしても書くのが楽しいと思えない人に、聞いてほしいアドバイス

          書いたら終わりじゃもったいない。記事という「資産」の使い方

          noteクリエイターの諸君、 日々の更新お疲れ様です。 今日もこうして 1記事を積み上げる。 会心の記事が書けた日もある。 あるいは、 ぐちゃぐちゃな頭で書いた記事もある。 なんやかんやで 私も150記事くらいの積み上げになりました。 こんだけ書いていると 過去になに書いたっけ?と マジで思います。 日々あったことを書きとめるので 精一杯。 皆さんはどうでしょうか? 自分の書いた記事って、覚えていますか? まぁ、覚えてなくても大丈夫です。 書

          書いたら終わりじゃもったいない。記事という「資産」の使い方

          なぜ文豪と呼ばれるのか?ライティング力高い人がやっていること

          私もそうですが、 うまい文章が書きたい。 これはライターみんなの願い。 短時間で書いて、 スラスラ読めちゃう文章。 読者が釘付けになるような文章です。 私はそんなキラキラした 理想を抱えていますが、 そううまくはいかないですよね。 ぐちゃぐちゃな頭のなかを コネくり回して、 やっとの思いで書き終える。 なのに、読み返してみると めちゃくちゃ読みにくいってことは ザラにあるのです。 ・・まぁ、 残念ながらこればっかりは どうしようもないですね。

          なぜ文豪と呼ばれるのか?ライティング力高い人がやっていること

          わかりやすい文章は「書かない」ことで生まれる

          ハッキリわかる文章 VS なんだかよくわからん文章 この明暗をわけるものとは・・? 今日のテーマが「わかりやすさ」です。 大SNS時代。 視界に文字がバーーっと あふれだす時代になりました。 noteもその1つ。 短時間で文章の魅力を伝えねばなりません。 サッと読んでもらって、 なるほど!っと 読者の記憶に爪痕をのこす。 そんな、わかりやすさ。 私たちは、 そんなわかりやすい記事を目指し、 無心でキーボードを叩いています。 しかし、 どう捉

          わかりやすい文章は「書かない」ことで生まれる

          文章の魅力が3割増しになる「オノマトペ」量産方法

          読者を、没頭させたい…! ・・・はい、 できるならそうしたいですよね。 手を止めて じっくり読んでもらう。 ライター冥利につきるってやつです。 多量の文章があふれる世界で どうやったら没頭してもらえるか? 僕たちはそれを考えて 書き続けています。 文章で求められるものって なんでしょう? 欲しい情報が網羅されているコト、 もちろんこれも大切。 ですが、それだけでは足りない。 そう、 読み手の理解が必要。 なっとくしてもらわねば。 あ!なるほ

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          ひとつまみ🤏の勇気で、文章は激変する

          とつぜんですが、 イメージしてください。 なんとなく読んでしまう人って、 いますよね? 毎日の習慣のように 読んでしまう人の文章。 あれ、なんででしょうね? どうして読んでしまうのでしょうね? 読みたくなるには どこか秘密がある。 単語? 型? はたまた独特だから? それもあるかも、だけど ちょっと違う。 それはそれは、 誰もができるちょっとした工夫。 あなたにも使えるかもしれませんよ? テーマは「勇気」 この勇気があるか否かで、 文章

          ひとつまみ🤏の勇気で、文章は激変する

          小石を黄金に変える拡張ライティング

          あーあ、 面白いことねぇかなぁ…。 毎日執筆していれば、 なにを書こうかと悩むことがある。 あのネタどうかな、いや、 この前書いたか…。 ならばこのネタは? うーん、記事にするほどでもないな…。 1日の記憶をひっくり返して ネタをあさる。 こーんな感じで、ネタに困った人は いるでしょう。 毎日が記憶に残るような 変化があれば別ですが、そうもいかない。 だからこそ、使えるネタで 勝負せねばならない。 そこで鍵となるのが 「魅せ方」です。 食材

          小石を黄金に変える拡張ライティング

          読まれる記事を生みだすための重要なマインドセット

          読まれる文章を書けるライターになりたい! そう、私だって! これはnoteで執筆する人なら考える 願いの1つですね。 私たちの文章に没頭してほしい…。 でも、どうやったら…。 あれこれ考えて、 頭を悩ませて渾身の 1記事をつくりあげる。 磨きあげた記事が読まれたとき、 それにスキがついた時の快感。 くうぅー! やみつきですね。 ただ当然、うまくいかない日もある。 いいや、 むしろ、コケる日の方が多い。 なぜ読まれなかった? なぜ? どうして?

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