「家でまったり落ち着いて、家族で団欒しながら会話を楽しむ」というイメージで「あっとほーむ」と名付けました! 「参加者(家族)がお互いに積極的に交流をする」ことを大切にしていますので、ぜひ家族の皆さんの記事へコメントしに行ってください! ※参加希望の方は、固定記事にコメントください!
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あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
初めまして、わたろうです。 ここでは私の案内も兼ねて、記事の紹介をしていきます。 ”わたろう”とは何者? 陸上自衛隊に10年勤めていた経験があります。 過去について詳しく語った記事は、 👇 こちらをご覧ください。 そのほかにも、ライティングのお仕事経験があります。 ✅ 自衛隊時代の文書作成 ✅ YouTube台本作成 ✅ ブログ記事執筆代行 ✅ ネット記事執筆 そんな感じで、書く仕事に噛んだ経験あり。 文章の研究も大好きですね。 どうやったら読まれるのか.
どうも、わたろうです。 「めんどくささ」と「書かねばならない」の ハザマで葛藤しながら この文章を書いています。 note更新したいけど、 めんどくせぇな、、、、 正直、これ書いてる時はそんな気分です。 え、僕だけじゃないですよね? そりゃ、文章書くのって 疲れますからね。 日々感じたこと、 心の中に思ったことを 読者を想像して 文字起こしするのですから。 こりゃ、頭に汗をかかねばなりません。 疲れるんですよね。 私もnoteをサボりがちで 偉そうなこと言
どうも、わたろうです。 今日も文章について語っていくのですが 文章は書くまえから勝負が始まっていると いわれています。 いわゆるリサーチと言われる部分。 よく「お客様の問題を解決しましょう!」 と言われ、そのために 「お客様を理解しましょう!」 ともいわれます。 堅っ苦しいことばで 「ペルソナ」なんか言われたりしますね。 私もペルソナについては 某テレビゲームくらいしか知らんので 詳しく語れるタイプではないのですが、 もちろん、文章にも必要です。 文章を届
どうも、わたろうです。 文章には「お題」がありますが、 どのような切り口で書くかが、ライターの腕の見せどころ。 同じ内容でも、 まったく違ったものに見えてしまうことだってザラです。 独特な「オンリーワンな文章」を 書いてみたいと思うのは 誰もが考えたことがあるのではないでしょうか? んで、よく見るのが 「切り口を変えて書いてみよう!」とか 「既視感のない文章を書こう!」というのを 目にしますが、 まぁ、簡単にできたら 苦労しませんよ、てやつ。 私だってそうです。
どうも、わたろうです。 今日のテーマは「親近感」です。 「この文章、読んでみたい!」と思えるキッカケに 親近感というものがあります。 ・なんだか私と似ているかも… ・もしからした、私にもなれるかもしれない… そんな感情がポツポツとうまれ、 文章を読み込んでもらえるわけですね。 ならば あなたに対する親近感をわかせることができれば 「読んでみようかな?」と 思えるわけですね。 親近感ってことばでいうのは簡単ですが どうやったら湧いてくるのか。 今日は文章におい
どうも、わたろうです。 読者の目を引くことは 私たち書き手が考えていることですね。 文章とは 日々のインプットしたことを どうやってアウトプットするか。 つまりはどうやって書くかに 注目されやすいのが 文章ってやつ。 しかし 読んでもらえる前に突破しなきゃならん壁が あるんですが、 それが 見られる壁ですね。 noteのホームをみてください。 ずらぁーーって文章が 流れてきます。 その中で読んでもらうためには やはり読者の目を引くことも重要。 リアル世界で
どうも、わたろうです。 今日は文章における 小技を紹介します。 みなさん、ライティングスキルと聞くと どんなものを想像しますかね? 結論から書く? うん、大切ですね。 あとは目を引くワードを 準備したり、 そう!それも大事! 本日は もっと手取り早いものを紹介します。 とは言っても とっても、とーっても 地味ですが。 ほ、ほら… 地味なものほど効果があるっていいますし…。 ボディブローのように 効いてくると思うんですよ〜 頭の片隅に置いておいてもらえれ
どうも、わたろうです。 今日のテーマは「深さ」です。 いやぁ〜この文章深いなぁーって 思うことってあると思いますが、 よくよく考えてみると 「深い」ってなんでしょうね? 妙に説得力があったり 独特な書きかたをしていたりと どこか頭ひとつ抜けた印象。 なぜ 他とは一線を画いた文章になるのか 考えたことがあるでしょうか? 書き手の実力といってしまえば そればでですが、 「深い!」と感じさせるには どこか理由があるはず。 この理由がわかれば noteにも活かすこと
どうも、わたろうです。 noteで執筆する人なら みんな理想とする文章を追い求めてると思うんですよね。 日常の出来事や、 これ、伝えたーい!っていうコトを ”どう書こうか”という壁にあたる人も多いはず。 頭のなかに完璧な文章が 出来上がっているなら理想ですが そんなパーフェクトなことは そうそうない。 たいていは 書きながら考えていくことになります。 手を動かしながら 自分の伝えたいことと 文章の表現を両立していくには どのような工夫ができるのか。 私も多く
どうも、わたろうです。 数字は文章において 大切ですね〜。 「なんとなく」、とか 「いっぱい」、とか書きたくなるとこですが 「10人のうち8人」がとか 書いた方がわかりやすい。 ハッキリします。 数字は、わかりやすくなるのと同時に ちょっとした工夫もあります。 今日は、そんなおはなし。 せっかく数字を使うなら、 数字の効力を さらに、さらーに!高めたいじゃないですか。 実は、その方法が あるんですね。 それが 全角数字 で書くか、 半角数字で書くかのど
どうも、わたろうです。 久しぶりですが、 なにごともなかったかのように 始めていきます🤭 さて、文章とは 情報を伝えるものですが その多くが「説明」です。 今日のできごと。。。 お役だち情報。。。 自分のアウトプット。。。などなど 身に起きたことを 「説明」することが多いのではないでしょうか? これらの説明に目を通したとき 生まれる反応が2パターンあります。 「ふーん」で終わる文章と 「へー!そうなんだ!」となる文章 要するに、 納得感の違いです。 わか
さぁ、ネタよ! 私に、降って、コーーイ! ・・・ ・・・と、叫んで、 降ってきたら苦労はしません。 ネタって、noteにおいては命ですよね。 なんたって、記事の源泉になるわけですから。 日々の気づき、発見をネタにして、 私たちも執筆ができている。 まさにネタ探しの日々。 このネタが ぽんぽこ、ぽんぽこ出てきたら、 素敵なことです。 このネタを量産するには、 その分のインプットが必要。 執筆とは、アウトプットです。 アウトプットの前に、インプットあ
こんにちは! わたろうです。 とつぜんですが、質問です。 みなさん、「厨二病」ってなったこと あります? 僕はいまだに 若干なってますねぇ、厨二病。 痛いですねぇー。 「煉獄」とか 「地獄の火炎」とか 香ばしいワードを量産しています。 かっこいいんですよねー。 アニメや漫画を見ていると 使いたくなることば。 これが厨二病の源泉になっています。 なぜカッコイイ言葉は つかいたくなるのか。 それは「既視感」がないからです。 日常であまり見ない表現
どうも、わたろうです。 いやー、やってしまいましたね。 期間が空いて、 おサボりしちゃいました😘 あれだけライティング上達には コツコツ継続が大切、と 自分で言っておきながらです。 正直、ヤバいです、 これは謝罪案件です。 ほんとッ!すみません! すみませんでしたッッ! 反省ッッしてるんですッ!! ・・・ ・・・ とまぁ、茶番はこれくらいにして。 ただ、申し訳ない感じたのは事実です。 イメージとしては、 こんな感じで頭をさげたのですが 伝わり
我、閃いたり。 ゆえに今日もこうして、 筆を走らせたり。 ・ ・ ・ ・ はい、茶番ですね。 おつかれさまです。 ちょっとカッコつけたく なりましてね。 男性諸君なら、わかってくれますよね? ね? 横文字、漢字、かっこいいのは大歓迎。 辞書のすみっこに書いてあるような むずかしーい、単語。 つい、つかいたくなっちゃう。 これは文章、あるあるだと思います。 文豪のような、いいまわし。 うっとりするような、幻想的、表現。 書いていてワクワクしてく
いきなりですが、 こんなこと聞いたとありません? 文章は、 「相手にイメージ」させるように。 ようするに、 読んだことがイメージできる。 そんなふうに文章を書け、ということです。 口で伝えるのとは違って、 読んで理解してもらうのが、文章。 話すときは、まぁ、 なんとかなることが起きるんですよ。 あの、その…. バァー、とか、えっと、 こっちいって、 ガーンってなったんだよ! (両手をブンブン、身振り、手振り) 気合いで伝わることも ありますよ