1歳娘の推しについて。
娘の推しは例に漏れずアンパンマンです。
「よくわかんないけど子供ってみんなアンパンマン通るんでしょ?」って思っていたのに、息子は全然ハマらなかったので、家に使われなかったアンパンマングッズが眠っていました。
それが今、活きてる!ありがとう!
もしかしたら推しっていうか、言いやすさもあるのかもしれないけど、「あんぱんぱん」「あぱ!」って言う姿が可愛らしさの塊でわたしを癒してくれるのです。
泣いていても「あ!アンパンマンいるよ!」って声をかけるとピタリと泣き止んで、「あ〜あんぱんぱん(どこにアンパンマンがあるんだ?)」と辺りを探します。可愛いしかないです。
ここで気を付けておきたいのが、押し付けないことかなと。
わたしみたいな性格だったら「あなたこれ好きでしょ?」って決めつけで来られたら、「ああ、うん(そんなに好きじゃないけど言えないし話合わせとこう)」ってなってどんどんそのまま話が進んでいって後戻りできない状態になってしまう。
まぁ赤ちゃんなのでそんな忖度はないけれども。
保育園でもそこらじゅうにアンパンマンが貼ってあるし、娘の中ではきっと、アンパンマンは認識できて、しかも名前が言えるキャラクターって感じなのでしょうか。
改めて娘に絵本を買うことがなかったので、音の鳴るアンパンマンの本を買いました。