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【真夜中の空が赤い】令和6年9月13日の記録

こんにちは、フミコです。私は神戸市在住なのですが、昨夜空が赤くなっていたので驚きました。忘れないようこちらで記録しておきます。

その光景を見て、怖い印象は無かったのでアタフタはしませんでした。では詳しく書いていきますね。

空が赤かった詳細:

2024年9月13日 深夜11時01分。
暑くて目が覚めた私は、窓を開けようとして何氣に外を見ますと、空が赤くなっていて変だなと思いました。

念のため、ベランダ側のカーテンも開けて、再度確認すると、やはり真夜中だというのに夕日が落ちた後のように赤くなっていました。神戸から見て、大阪から和歌山にかけての方面です。
時計を見ると、11:01pm。

窓を開けて音がしないか?臭いはしないか?も確認しましたが、特に空の色以外の異変は感じませんでした。

深夜1時過ぎに再び目が覚めたので外を見ると、赤い位置が東に移動していました。今度は夜景が雲に反射しているようにも見えましたが、11時に見た方面は普段そのように見えることは無かったため、異様な光景でした。

日月神示「紫金の巻」第5帖

岩戸開きみほぎの神宝たてまつらまし。月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れもじゃ。人民四つん這ばいやら、逆立ちやらノタウチに一時はなるのであるぞ。大地震、火の雨降らせての大洗濯であるから、一人逃れようとて神でも逃れる事は出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。

昨夜、私が見た限りでは、空が血の色というよりは、夕焼けのような優しさが感じられました。ただ真夜中なのに、赤かったのが変だなという印象です。実際、燃えるような夕焼けがあまりに壮大で、数年前は恐怖を感じたこともありました。そこからわかることは、見る人の心の状態によって見る光景もそれぞれということ。要は観測者が整っているかどうかによると思いました。

数年前の私は恐怖を感じたのに対し、現在の私は真夜中に不自然な空を見てもアタフタしない。そういうことだなと、腑に落ちた次第です。

まとめ:

ちょうど、マヤ歴の赤い空が9月10日で終わり、数日後に赤い空が現れるとは此れ如何に。

再度私に、日月神示の紫金の巻を確認させたかったのかもしれません。意識を中今に保ち、いつものように常備菜を作りながらも、過去の不要なデータなどを片付けようと思います。

いよいよ大洗濯が始まりますね。神戸の兵庫も立役者が居ますので、綺麗になることでしょう。本日もお読みいただき有難う御座います。

こちらは、令和6年9月11日の夕方に撮影


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