見出し画像

2024年11月4日(月)白菜を刺身の”つま”にしてみたよ

タイトル画像は焼きうどん。今日の夕方のヘルパーさんが作っといてくれた、ダーリンの明日の昼食。(明日の昼ヘルパーが何もできないヤツでさ。)

(ヤツとか言うなよ!)(言いたくもなるわ!)

それはさておき、焼きうどんに”なると”入れます? しかも短冊切り。
長ねぎの青い部分が硬そうだけど、冷蔵庫にそれしか残ってなかったから、しょうがないとして。なるとねぇ。
なると買ってきたんなら、ねぎも買ってきてくれてよかったんだよ。

それはともかく、ちくわやカニカマばっか使ってきた私にとって、なるとの白ピンクは斬新だった。
練り物の仲間なんだから、なるとも使っていこうかな、これからは。

それはそうと、すごくニンニクの匂いがする。ニンニク醤油焼きうどん? 
何それうまそう。こんど自分用に作ってみよっかな。



ナデシコの隣にツツジ。なんで今? だいぶ気温も下がってきたよ?

画像検索したら、アザレアだった。秋咲きのアザレアなのね。



焼きうどんの話が長くなりましたが、白菜の話題に移りましょう。

白菜を刺身の”つま”にしてみたよ。厚みのある白い部分。ちょっとアーチ状に反ってるとこを、薄く切ったら、オニオンスライスみたいになった。玉ねぎの辛みはなく、シャキシャキ感がある。

冷蔵庫に、かつおの刺身が用意されてたんだけど、つまがない。つまになりそうな野菜もなくて。(使い残しの長ねぎが焼きうどんに入った影響で。)
白菜が少し残ってたから、これでどうにかならないかと。

緑色の柔らかい部分も、千切りキャベツのように細く切ってみる。ちぢれ千切り少々。キャベツほどの青臭さがなく、思ったよりいい。
かつおにショウガやニンニクを使うから、生白菜のちょっとしたクセは気にならない。


白菜スライスを、おかか醤油で食べてみるのも面白そうだ。切るとき目が痛くならなし、玉ねぎでお腹の調子が悪くなる人でも白菜なら安心。
白菜の価格が落ち着いてくれることを願う。


いいなと思ったら応援しよう!