ケガをしてしまった時に実施するべき4つのこと
皆さんこんにちは!
夏バテは大丈夫ですか?
夏バテ気味で食事量が減っているあなたは
前回の森トレーナーの記事を参考にしてみてくださいね!
今回の記事は田中が担当致します。
皆さんバスケットボールやスポーツをしていれば少なからずケガをしたことがあると思います。
骨折や捻挫、肉離れ、打撲など、、、
程度の大きさはあれど皆さんも経験があると思います。
このケガをしてしまった時にしっかりと応急処置が出来ているかによって、ケガの回復のスピードや復帰の時期が変わってきてしまいます。
この応急処置には大きく分けて4つあり、それぞれの頭文字を取って
RICE(ライス)処置
と呼ばれます。
Rest・・・安静
Ice・・・冷却
Compression・・・圧迫
Eⅼevation・・・挙上
強豪チームなどには試合中専属のトレーナーが付いていたりするケースもありますが、普段の練習や試合にもトレーナーが居るケースは少ないと思います。
そんな時にプレーヤーのあなたが応急処置についての知識があれば、ケガをした選手に処置を施すことが出来、その選手が早期に練習や試合に復帰出来るようになるかもしれません。
次回からはこのRICE処置をもう少し深掘りしていき、それぞれ実施する理由や実際の方法をお伝えしていきますね!!
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