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5月22日 たまご料理の日
私が実家を出て一人暮らしをしていた頃。
冷蔵庫には、たまごとウインナー、納豆を常備していました。
たまごは、醤油をたらしてたまごかけご飯がおいしいです。
たまごは、フライパンでいろいろなものと一緒に焼いたり炒めて、どんぶりご飯にのせて食べるのがおいしいです。
ちぎって炒めたウインナーだったり、とけるチーズだったり、マヨネーズやケチャップを混ぜたりかけたりしたたまご焼きがおいしいです。
ちょっと半熟な部分が残っているくらいで火を止めて、どんぶりご飯にたまご焼きをのせると、半熟たまごがご飯にしみ込んで、ご飯にからんでたまご焼きとご飯が一体になっておいしいです。
このときは、お箸ではなくてレンゲスプーンでたまご焼きとご飯を一緒にすくって口へ運ぶと、それはもうしあわせな時間です。
洗い物は、ご飯のどんぶりとフライパンと、たまごを溶くのに使ったお椀(コンソメの素とお湯を注いでスープを飲むのにも使います)とお箸とレンゲスプーンだけなので片付けも楽ちんです。
なんだかひさしぶりに、たまご焼きどんぶりご飯を作って食べたくなりました。
(きょうも一日、おつかれさまでした)
たまご料理の日
全国の飲食店向けに「うまいもん認定」事業を行っている一般社団法人全日本うまいもん推進協議会(さいたま市)が制定。たまご料理をとおして、食についての衛生と安全を啓蒙する機会の提供。また、たまご料理の食文化の振興という願いが込められている。日付は5月の05で「たまご」、22日を「ニワトリ ニワトリ」と読む語呂合わせから。