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4月9日 5時30分起床に成功(2014)
『【04月09日(水)】晴れ。朝15.0℃。
カラダ:唇が荒れて痛い。肌荒れ。入浴は大事。
家族:長男(5歳)がけん玉の飛行機を偶然成功させて、私も見た。→本人のやる気に火がついた!次男(1歳)はさいきん「いや」という言葉を発するようになった。
良かったこと:携帯電話をリビングで充電、目覚ましを止めるのに布団から出ないといけなかったため、目標の5時30分起床に成功。これを応用してカウンターの電波時計のアラームを使うことにした。』
2021/04/09
さいきん、5時30分の目覚ましでは起きられません。
5時45分のMi Band4の振動アラームでも起きられません。すぐ止めちゃう。
さいごは、6時の目覚ましで、ようやく布団から出て活動開始です。
たぶん、何かが足りない。
平日の起床に、気合とかそういう不安定なものに頼るのはとてもキケン。
(お休みの日は好きに寝てていいけど、なぜか全自動で早起きできます♪)
なにか、仕組みが必要です。布団から出て目覚ましを止めれば「目が覚めている」なんてことはなくて、寝ぼけながらも目覚まし止めて布団に逆戻りしているので、当時の方法はもうあまり効果がなくなってしまいました。
6時起床だと、朝のやりたいことがいくつか出来なくなっているので、ちょっと気持ちが悪いというか、地味に「やろうとおもっていて出来ていない自分」というものに対してイライラしはじめているのが分かります。
なので今は、出来ていないこと自体を認めてあたらしく組み立て直すか、いままでどおりに続けられるように5時30分起床を取り戻すかの分岐点に立っているような感じです。
私が5時30分に起きることができても、できなくても、誰も困らないのですが、5時30分に「起きたい」とおもっている「私」がこまっているようなので、何か方法を考えなくちゃ。
…と、そのまえに。
机の上やテーブルの上、それどころか部屋のなか全体が3月の後半くらいから、コントロールを欠いていて散らかりはじめています。
ごみはきちんと出しているけれど、チラシや本や雑誌やCDやDVDやブルーレイや、子どもたちの学校のお知らせ等などが、部屋のあちこちを埋め尽くしはじめていることに気がつきました。
あ…、朝起きると、散らかった部屋が目に入って「片付けなきゃ」っておもうことが嫌で、ぎりぎりまで布団から出たくない可能性も出てきました。
( ̄▽ ̄;)
毎朝の日記をつけている机の上にも、未処理のレシートやはがきや領収書でごちゃごちゃしはじめて、あんまりすっきりした気持ちになれない。
…起きられないのではなくて、起きて散らかった部屋をみたくないだけなのかも?
どうやら私のなかでは、この「散らかっている部屋」の現実から目をそらしたいがために、ぎりぎりまで布団から出ないのでは!?という説が有力になってきました。
さいわい、あしたから土日のお休み。込み入った予定もとくに入っていません。
まずは、部屋の片づけ、きちんとしてみましょうかね。
(;^_^A
*
”長男(5歳)がけん玉の飛行機を偶然成功させて、私も見た。→本人のやる気に火がついた!”
いまの長男(12歳)、次男(8歳)は、けん玉にほとんど興味がないです。
あのとき長男についた火は、いっしゅんで消えてしまったようです。
(・_・;)
まあ、けん玉は、いまの私が楽しんでいるからいいかな♪
おじいちゃんになっても続けられそうだしね、けん玉は♪
(けん玉遊びに認知症予防の効果があるとかないとか…私、暗算とか苦手だからアタマはともかく、手先やカラダは常に使っているようにしたいです)
(またあした)