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A.たしか先月ぐらいですかね。 夕食の麻婆豆腐を食卓に並べていたときに、父が私に「塩胡椒」と言ってきました。 「(麻婆豆腐なのに塩胡椒…?)」と疑問に思いながらも、台所の棚から塩と胡椒を持ってきました。 そして父の食皿の近くに塩と胡椒を置いた私に父は「??」という顔で見てきました。 私「え、どした?」 父「は?」 私「は?」 父「いや塩胡椒」 私「だから塩胡椒」 父「ちがう、塩胡椒」 私「??」 そこに飲み物の麦茶を持った母が参加しました。 母「どした
A.私自身が約束の時間を守れない人なので、自分のこと棚に上げて他人のことをディスることはできませんねえ…。 当事者の立場から申しますと、別に相手を蔑ろにしてるから遅れるんじゃないですよ。 ただね、スケジュールの時間計算が超絶下手くそなんですよ。 たとえばバスや電車はバス停や駅に行けば直ぐ乗れると思い込んでるし、乗り換えは駅内移動の時間とか概念ないから0秒で考えてるし、なんなら自分は目覚まし時計鳴ったら1回で起きれる人間だと信じきっている。 「じゃあ、そんな奴のアイデン
A.現在こんな感じです。 私のトーク画面の9割以上はチラシのダイレクトメッセージです。 伏せ字にしてる部分もチラシなんですが、それも近所の施設という理由で隠してるだけで本当に誰ともやり取りしてません。 家族以外の人と連絡交換したことないし、その家族もLINEあまり使わないから友達のいない独身宅の郵便ポストぐらいチラシで埋もれています。 最後に家族とLINEしたのも、先日の父の入院に関するメモ的な事務連絡で娯楽性は皆無です。 だけど、スタンプとか一通りの使い方は押さえ
A.もしも全国学歴コンプレックス大会が開催されたら、私は間違いなくベスト8に入るぐらい強い劣等感を持っています。 そして、あなたも同じように持っているのですね。 それでは天下一武道会で再び会いましょう。 おふざけはここまでにして……学歴コンプレックスには5つの原因があるらしいですよ。 ①親からの強いプレッシャー ②自分に自信が持てない ③学校で待遇に差がある経験をした ④人と比べてしまう ⑤プライドが高い あなたは何番でしょうか? 私なんか明らかに⑤番で
A.あなたが穴場不動産・高級羽毛布団・幸運の壷・新人画家の絵画・スーパー健康サプリメント・特級呪具アクセサリーを売らない人ならば好奇心で会います。 ああっ、でも上記以外の物品を売ってくる可能性もありますね。 私と会う際は、互いに物品売買と組織勧誘を一切禁じる条約を施行します。 書き残しましたよ、もう「いや知らないから」とは言わせませんからね!? ではでは、「前回の続き」スタートです。 〇 【あらすじ】……綿飴さん、久々にイベントに出かけます。 私が出かけますのは
A.「私、コミュ障なんですよ~」と自称しといて、実はあります。 TwitterやInstagramで仲良くしてもらってる作家さんやイラストレーターさんがサイン会やイベント出展すると聞いて、スケジュール的に行けそうなときは出かけに行ってます。 そして来週、久々にとあるイベントに出かける予定です。 もしかしたらそのイベント先で、どこか私と会えるかもしれません。 ということで、次回【Q.会いたいって言ったら会ってくれますか?】に続く。 --------------- 【
A.チーズも餃子も大好きですが、チーズ餃子はまだ食べたことないですねえ…。 好きか嫌いかと聞かれたら「未知」としか言いようがない、そんなレベルです。 海原雄山みたいに「たわけが!!!」って固定概念は持たないように心掛けているので、たぶん気に入るとは思います。 ところで「チーズ餃子」という物はどちらかで食べられる物なのでしょうか? 試しにネットで調べてみたら、どうやら家庭で作るのが主流みたいですねえ。 それならば直ぐにチャレンジできて良いですね! 我が家では餃子は作
A.休筆期間の回答にうってつけの質問がきたので、ダイジェスト版で書かせてもらいます。 まず最初に理由を申しますと、父が心臓の関係で入院していました。病名は「不整脈」。典型的な神経の誤作動でした。入院期間は他の検査も含めて5日間で、手術はカテーテル治療による誤神経の部分切除でした。 緊急入院ではなく2カ月前から計画された予定入院だし、内容だけ申せば至って難しくない手術なんですが、なにせ父は今年73歳という古希越え。そして父は生まれつき心臓にいくつか穴がある先天性疾患があって
A.お手数をおかけしました、お久しぶりです。 お暇を頂いた数日間、新たに来た質問は10通でした。 質問箱には「運営からの質問受信」という機能がありまして、ログインする毎に時間をおいて運営側が用意している質問が不規則に届きます(感覚的に平均3通ぐらい)。 だから、10通のうちどれが本物(?)の質問なのか、実際のところ私には分かりません。 だけど、頂いた質問はどれも大切な手紙として誠心誠意(時にウザく)回答させていただきます。 そう構えていますと、やはり質問来ないと寂し
A.み、民族衣装ですか…!? そうですねえ、ベトナムの「アオザイ」なんか好きです。 余計な装飾のないシンプルなデザインかつ、ノンラー(ラタニアの木の葉でできた円錐型の蓑笠)という着てる人の魅力を膨らませるチャーミングなアイテムが個人的に好印象を与えます。 ハウスの液体調味料『楽園のサテトム』という商品のパッケージにですね、こんなのが描かれているんですよ。 『サテトム』……ベトナムのレモングラス入りエビラー油 多くのエビの中で、一番下のエビ1匹だけノンラーとベトナム国
A.実は最近、近所に天然温泉施設ができまして、いつでも新鮮(?)な温泉湯に入れる環境下にいるのですが、どういうわけでしょう。 渡邉さん家の綿飴くん、まったく行く気配がありません…。 ちなみに温泉は好きか嫌いか訊かれると「大好き」ですし、温泉のある旅行番組なんかも好んで見ています。 なのに、手札に温泉のカードがあってもゲーム終盤まで使う気配はありません。 自分的にも「なんでだろ?」と自己問答をしてみたところ、どうやら私にとって温泉とは「旅行」という潜在認識があるみたいで
A.ためしに目をつぶって道を歩いてみてください。 視界だけが何も情報のない間、何もかもが不安です。 もう言語化が追いつかないぐらいの圧倒的な恐怖です。 時間は10秒、体感時間は1分ほどの移動距離で初めて知ります。 道の真ん中を真っ直ぐ歩いていたはずなのに、もう1~2cmで道路の生垣にぶつかりそうな道端にいます。 この状態では信号を渡ることなど到底不可能です。 それが何でか人間というのは歩きスマホだと全て可能だと勘違いします。 もしも他人の撮影した動画の背景に、あ
A.あいにく私はあなたの名も顔も声も知りません。 それでも私はそう言ってくれるあなたに興味があって、あなたと仲良くなりたいです。 昔に比べて仲良くなることに慎重さを求められる時代になって、いかにして仲良くなるか手段が今分からなくても、近いうちにあなたとは自然な形で出逢える気がします。 そして出逢えた際には、互いが長く胸に秘めた積もる話をシェアしましょう。 では、あなたと近いうちに再び逢うから「さようなら」じゃなくて「またね」。 そして、正直に話してくれて「ありがとう
A.どんなにふざけた格好を求められても、ピアスだけは絶対したくありません。 理由は単純で、怖いからです…。 だって耳に針通すんですよ!?(しかも貫通だし) 注射だって本当は嫌だけど「これは治療これは治療これは治療」と病院の待合室で必死に自己催眠してるのに、ピアス開けるメリットって何でしょう。 「オシャレ!」 い~や、100均のテンション~!(東京ホテイソン) そんな開けちゃうノリがあるなら献血に行きなさい!献血に!! そういえば昔、ピアス開けると耳たぶから白細い