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何かを伝える時は『自分が広告塔になる』

こんにちは
「写真の角度は左下から」
安田です

突然ですが、人から
「〇〇っていいよ」
「あそこのお店めっちゃ良かった」

何かを勧められた事はありませんか

そこで
行ってみたいと思えるか
実際に行ってみた、やってみた
という事はどれぐらいありますか

逆に自分が勧めた時に
どれぐらいの人が
行動に移したことがありますでしょうか

今回は
何かを伝える時に必要なマインドをお伝えしています


広告塔とは無縁!顔を出すことに抵抗を感じていた20代

今となっては何とも思わないですが
20代のときは顔を出すことに
ものすごく抵抗がありました

なんだか
ナルシストっぽい
恥ずかしい
顔に自信がない
などなど

LINEのアイコンはアニメキャラ
各種SNSもアニメアイコンにしていました

顔以外にも本名も結構伏せていた記憶があります

今でも覚えているのが
20代のLINEの名前は『ニョホホ』

ふざけていますよね笑

僕がこよなく愛する漫画
『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部
スティール・ボール・ラン に出てくるキャラクターの
笑い方を名前にするという謎ムーブ

インパクトはあったと思いますが
次、会う時に名前を覚えてもらえていないことがありました

自分の顔を売り込むことで広告塔になる

SNSは全然触れてこなかった20数年

いま、盛り上がりを見せているmixi2の前身
mixiの全盛期の時に触れていたぐらいです

僕は本業はシステムエンジニアとして従事しています

自分のスキルアップのために
VBAの学習、ブランディングの勉強をしています

自分の発信力をつける
文章力をつける
ブランディングの力をつける

という理由からnoteを始めて
色んな方との交流が増えました

始めた当初は
全く想定していなかった今があります

自分の顔を覚えてもらうため
LINE、note、Gmail、その他
色々なアカウントを作る時は
同じ顔写真に設定しています

あえて
顔だしをすることで
親近感を持ってもらえたらいいな
と思っています

顔だしがマストとは思いません
僕は自分の顔も含めてブランディングをする
という風に決めたので顔だししています


実のところは
アニメのアイコンにしたい
アニオタ魂は健在です

自分の体感したことだけが相手に伝わる

あえてマイナスに書くと
どんな素敵な記事の内容でも
体験をしていないと
実体験には劣る
ということです

よく大阪の人が言いがちな
『あれ、めっちゃ良いよな・・知らんけど』
(大阪の人 すみません…全員じゃないですが良く聞くフレーズです)

知らんのかい!
というツッコミはお約束です

が、SNSなどで発信する場合には
そうはいきませんよね

今までインスタやブログなどを情報源としていたことも実際に体験してみると伝え方が変わりました

よもぎ蒸し、フィールサイクルも
その例に当てはまります

やってみて自分に合う合わないが判断できるので
良いものは実際に体験してみる!
これに尽きると思います


僕のマインドは
何かを勧められたら
まずはやってみよう』です

お酒、タバコ、ギャンブル系は
当てはまらないですよ笑

大事なのは
その場で申し込みをしたり
予定を決めたりします

なぜなら
気持ちが下がってしまうからです

『鉄は熱いうちに打て』
という言葉があるように
自分の気持ちが上がっている時に
やることを決めちゃいます

まとめ

僕はオススメすることもあるので
まずは体験、経験することを大切にしています

お店を紹介する時は
そのお店に行って買い物したり
ご飯を食べる

だってシンプルに
自分がオススメして
誰かがやってくれたら
嬉しいです

自分もされて嬉しいことをやる
だから勧められたらやってみる

そうやって
ドンドン自分の経験の幅が広がる

RPGの主人公のような感覚ですね
出来ることが増えていく
スキルアップする

これからも自分が広告塔として
活動の幅を広げていきたいです


何か参考になれば幸いです


最後まで読んでいただき
ありがとうございます
安田

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