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WASSY
2020年9月4日 02:34
マット・リッチーがタインサイドを後にする日は近いのかもしれない。マグパイズが今夏掲げる補強ポイントは、言うまでもなくストライカーだろう。19-20シーズン、チームで最も得点をあげたのは中盤の舵取り役を担うジョンジョ・シェルヴィーであり、フリーキックや持ち前のミドルレンジからのシュートを武器に6ゴールをマークした。シェルヴィーの活躍自体は称賛に値するのだが、そもそも6得点のミッドフィールダー