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傲慢なのか卑屈なのか、かまってちゃんなのか、メンヘラのナルシストなのか、、? 益田の自己評価を探る

ちょっと弁明ということで「益田の弁明」というタイトルで、僕が日本一の精神科医なのか、それとも無能なヤツなのかという話を皆さんとしたいなと思います。

先に本の宣伝をさせてください。

新刊が出ました。

漫画形式になっていて読みやすいので、もし良かったら読んでください。

コメント欄を見てるとよく出てくるのは、「お前は自称日本一だとか天才だとか言ってるけれども、そうやって自負する、ビックマウスを言うときがあるけれども、一方で自分は弱くてドブネズミみたいなもんなんだとやけに自己卑下をすることがあるけど、お前の自己評価はどう思ってんだ」とよく言われるんです。

AIではじかれてるときもありますけど、そういうのがよく来るんです。

確かにちょっと盛ってるとは言わないですけど、冗談的に言ってたりもするんです。

冗談的にも言ってるんだけど、冗談のように聞こえないことも多いみたいで。

もっとステレオタイプな言い方をすると、お医者様がカメラの前でふざけたりするなんて、皆さん、思わないというか、思うんだけど、みきみきとかいるから思うんだけど、思わない人たちもいるということで、そういうことを知らない人たちはアレですけど、冗談なんですけど、でも一回、自分が本当にどう思っているのかということを話すのもいいかなと思ったので動画します。

益田がどう自分のことを思っているのかということを、益田裕介はこう思うというとわかりにくいんです。

こういうのは基本的には、皆さんも理解していただきたいのと、考え方として覚えてほしいんですけど、対比によって人間はわかるんです、そもそも。

人間というのは、自分が優しいのか、優しくないのか、気が強いのか、体力があるのか、何でもいいんですけど、それは自分だけを見ていてもよくわからなくて、対比の中で浮かび上がってくるんです。

自分の中を見ていてもわかると言えばわかるけど、やはり対比の中で考えた方がわかりやすいです。

(編集者の)佐渡島さんからも教わったことがあるんですけど、人物というのは、小説を書きたい人たち、映画を撮りたい人たちも覚えてほしいんですけど、対比の中で出てくるんです。

対比の中で、そのキャラクターがどういうものか浮かび上がってくる、立体感を持ってくるので、基本的には精神科医というのは、家族歴を聞いたり、会社の人間関係を聞きながら、その人がどういう人間かを理解するためには対比によって行うということをします。

主要な精神科医YouTuber4人を足して、益田と芳賀先生と松崎先生と渥美先生の4人を出して、この4人を番付していくと角が立つので、角が立つというか大先輩たちなので、あんまりいじると怒られるので、いじっても怒られなさそうな芳賀先生を横に置いて、僕が芳賀先生より優秀なのか、それとも優秀じゃないのか、ダメなやつなのかを比較していったら面白いかなと思っていますということです。


️◾️知力

と言いつつ答えはもうバレちゃってるんですけど、話します。

例えば、僕は賢い人間じゃないです、とよく言ったりしますけど、いやいや先生ね、お医者さんは医学部に受かってるんだからバカじゃないでしょう、と皆さん思うかもしれないですけど、そんなに賢くないんですよ。

よくそう言うと、あ、そうですよね、というコメントもくれるんです。

具体的に考えると、芳賀先生と僕だったら芳賀先生の方が賢いんです。

これは確実にそうだと僕は思ってます。

医学部の偏差値も芳賀先生の方が高いし、千葉大医学部で、僕、防衛医大ですから高いし。

家族も、弟さんもお医者さんということなので、僕は親族に医者がいないですから、芳賀先生は遺伝子的に賢そうなんです、雰囲気的に。

喋りもわかりやすいじゃないですか。

パパパパッと喋れるし、何かスマートだし、賢いですね。

これね、嫌なんだよね、言うの。

リョーハムさんとか、しょっちゅう言うのよ。

「芳賀先生だったら…」と言って、僕の劣等感をちょこちょこ刺激するんだけど、まあでもそうなんだよね。

IQ的にも芳賀先生の方がいいんだろうなとよく思います。

知識量については、芳賀先生はどれぐらいすごいかというと、医学博士を持っていれば、呼吸器内科から科を変えてますからね。

そこから精神科医になってるので、めちゃくちゃですよ、だって2つの科をやってるわけです。

呼吸器で博士号を取ったのかな、研究もしていて、その後に精神科に行って。

で、松沢病院というね、東京で一番の教育病院で働いたり研修を受けながら、今も働いているのかな、何かやってますからすごいんですよ。

松崎先生なんか大学の先生ですからね。

それはもうもう負けです。

渥美先生だってね、元々内科をやってた二足のわらじなんで、経験もあるし。

どう考えてもこの4人の中で一番頭悪いのは僕なんです。

ただ、ただですよ、そうは言っても全てのことをみんな知ることはできないですね。

人類の知識量というのがあった時に、全てのものを網羅するということはない。

僕は彼らの下位互換ではないわけで。

彼らしか知らないこともあれば、僕しか知らないこともあるので、その差分というのはありますけど、でも比較したら負けてるなという感じはします。

️◾️体力

体力に関して言うと、運動神経は芳賀先生の方が良いと思います。

バスケとかやってて。

僕も中高一応バスケ部でしたけど、全然ダメでしたから。

もう恥ずかしいですよ。

運動神経も勝ってますね。

体力とかバイタリティ。

僕も体力がある方なんです。

ある方なんだけど、芳賀先生の方あります、これも。

医者は体力があるんですよ。

あるやつというか、ある人が多くて。

何て言うのかな、芳賀先生の方がありますね。

僕も医者の中ではある方側なんです。

ある方側なんだけど、芳賀先生の方が優れてるなと思ったりします。

松崎先生と渥美先生の体力や運動神経は知りません。

年齢も上なので、世代がちょっと上、一つ上という感じなのでアレですけど。

でもこんな感じです。

個人的には松崎先生はマジックをずっとやってきた方なので、芳賀先生みたいに「バスケやってます」みたいな、今もやってますみたいなのはないかなと思いますけどね。

そういう意味では、僕は元自なので、松崎先生より体力があるかもしれないですね。️

◾️人間力

あと人間力ですね。

人間力は芳賀先生の方がちゃんとしてると思います。

優しいし。

僕が風邪を引いていた時に、風邪引いててもう~んとか思いながら、何かゲホゲホしながらやってると、芳賀先生はかわいそうだなと思って来て治療してくれるわけじゃないですか。

優しいよね。

松崎先生も僕みたいなものを拾ってくれてやってくれてるし。

渥美先生も然り。

かわいがってもらってるというか、弟分という感じです、益田は。

弟キャラというか。

こういうこのメンツの中ではね。

弟キャラというか、弟キャラでごまかして良いのかわかんないですけど。

人間力も優しさ、誠実さ、我慢強さ、努力家、僕は諦めるのが早いので意外と、意外というか、諦めるのが早いのよね。

だから「仕方がない」と益田がよく言ってるんですけど、身から出てるものというか。

良く言えば諦観なんだけれども、悪く言ったら諦めが早いということでもあったりするので、まあそんなもんかなと思ってます。

僕は自分のことをわりとそう思ってるんだよね。

ひとまわり負けてるな、ちょっと負けてるなと思ってるんです。️

◾️何で日本一と言っているのか?

ただ、ただですよ、じゃあ何で「日本一」と言ってるのかということですよね。

バカならバカなりに大人しくしとけ、と思うかもしれないじゃないっスかね。

そこはちょっと違うんですよ。

そこが僕の世の中の見方、僕の特殊さ、心の強さというか、知識量というか、だと思うんですけど。

僕はやはり芳賀先生より優れてるところは、まずチーム力というかビジネス力です。

ビジネスとしてYouTubeをしっかり出来ているところは勝てているんです。

一人の力では勝てないんです。

人間がゴリラに勝とうとするのと一緒で、勝てない。

勝てないんだよね。

でもそんなの勝つ必要はないわけよ、人間というのは。

人間は協力しあって勝てばいいわけです。

別に芳賀先生がチームを作る力がないとか、そういうわけじゃないですよ。

ただ僕は先行者利益があって、たまたま上手くいっているんです。

さわきさん、リョーハムさん、阿部さん、中川さん、清水さん、色々な人がいて、たまたまYouTubeを作っていく中で、僕の方がチーム力とビジネス力があるんです。

編集の池口さんがいたり工夫してやってるんです。

臨床家の人たちとか教育だけやっていると、お金を使って人を巻き込んでいって、大きなものを作るということの凄さ、資本主義が持っているパワーや意味がわかってないんだよね。

僕もそんなにわかってないんだけど、資本主義というのは一つの人類の発明なわけです。

この概念をうまく取り込んだ方がいい。

この概念をうまく使いこなしている。

どっちが理解してるかというと、芳賀先生の方が頭も良いし、優れてるから理解できているのかもしれないですけど、でも、やれているのは僕なんです。

それがYouTubeが伸びてるとこなんです。

伏線ですよね。

僕の方が長くやってるんだよね、コンテンツを。

だから多くの人は最初芳賀先生や他の先生がいない時に、最初に益田を知ったときに、益田の動画を見て、ああそうなんだ、とわかったり、長く見てくれてるので伏線が多いんです。

昔こうだったよね、益田は昔こういうことしたよね、この伏線の量で勝ってるのかなと思います。

瞬間瞬間のコンテンツの面白さとしては負けてることも多いと思うんです。

だって芳賀先生、自分で編集してると言ってましたから。

どう考えたって僕は自分で編集できてないから、僕の方がダメなんだよ。

ダメというか、出来ないから僕なんか。

さわきさんとかいなかったらできないんだけど。

だけど全体を見て、伏線を張ってること、長いことで勝てているという感じです。

サザエさんがつまらないというわけじゃないですけど、サザエさんは長く連載してる、長くやっているドラえもん、アンパンマン、瞬間瞬間のコンテンツの面白さでいうと、他のものに負けるかもしれないけど、長くやってるということが持つ意味や面白さというものがあるので、そういう意味では勝ててるのかなと思います。

そうそう、YouTubeを上手く使ってお金を回すというのは、松崎先生や渥美先生よりも上手くやれてるなと思います。

それは東京に僕がたまたまいるということもあるなと思います。

知力、体力、人間力では全部負けてるんですよね、おそらく。

だけどビジネスや伏線は上手くいってる感じです。

この妙を自分の力と思うのか、それとも運が良かったと思うのか、たまたまと思うのか。

これが、この感覚というのが掴めるか掴めないかというのはあります。

僕は漫画で好きなのは『GIGANT KILLING』みたいな感じで、弱いキャラクターが強い敵を倒すのが好きなんです。

それはチーム力で勝つこともあれば、時の運やその時の地形など何かを上手く利用して、自分より強い相手を倒すというのが好きなんです、漫画を見てても。

正攻法で勝つこと、球のストレートの速さだけでは勝てないので、変化球を混ぜたり、相手の心理や裏を突いたりして勝つのが好きなんです。

こういうことかな。

これも実力と言えば実力だし、実力じゃないだろうと言われたらそうかもしれない。

でもこれはそうかなと思います。

ただこれはノウハウを相手にあげることができるんですよ、これの利点は、良くも悪くも。

益田がいなくなっても回るような仕組み、益田がいなくなってもこのシステムを芳賀先生、松崎先生、渥美先生に渡せばもっと良いものができるので、人類全体として見れば。

こういうのは鍛えてる感じだし、あげたいなと思ってます。

まだあげられるほどのものができてないので、早目にあげたいなという気はします。

◾️死の本能、弱さ

あと言いたくないですけど、みんなが知りたいはここですよね、最後。

弱さ、死の本能というか、益田が持つ独特の破壊的なもの、自虐的なもの、心の中にあるいびつさや弱さ、そういうものがある意味母性本能をくすぐるのかもしれないし、ある意味いびつで気持ち悪くて見たくなくなるのかもしれないし、人間臭くていいのかもしれないですけど、そういうのはあると思います。

で、出してます、僕は割と。

少しずつ出してるんですよ。

実験しながら、色々様子を見ながら出してます。

でもそれは良いか悪いかというよりは、僕個人でしてみれば、良いことではないと思ってるんです。

リョーハムさんがよく言ってますね、「益田ドクターは見せちゃって下手なんですよ」と言ったり、「そこは芳賀先生だって上手くやりますよ」、と言うんです。

そうって言えばそうだな、無意識に出してしまっているとか下手な部分もあるし、頭も悪いから出しているところもあるんだけど。

でも一方でちょっとアンフェアだなと思ってることがあってで、医者が自分の弱さを見せる、それは大事なんじゃないかなと僕は思ってるんです。

コンテンツとしては悪いし、賛否両論を生むし、嫌なことも多いと思うんですけど、僕が出した方がいいだろうなと思ってるんです。

この中で一番年下でもあるし、先駆者でもあるし、失敗するなら益田で失敗を起こしてる方がいいんじゃないかなと思ってるところがあるんです。

それは評価されないかもしれないし、何かわかんないけど、それを思っているのと、でも何て言うんですかね、この弱さがあるから、それを児玉さんと安楽死の話をした時に、この弱さ、医療者が持つ弱さをもっとオープンに語れたら、もっと良いことがあるんじゃないかと児玉さんは言ってました。

いや、でもそうだなと思うんです。

僕らがついつい忘れがちなのは、白衣を着た人間というのは怖いんですね。

めちゃくちゃ怖いんですよ。

すごく優秀なんじゃないか、めちゃくちゃ優秀な人たちで、生きる力も治す力もあれば、逆に治さない力もあるんじゃないか、治すのを拒否する力もあるんじゃないか。

だからこの人たちに気に入られなければいけない、嫌われてはいけない。

もしくはこんな奴はダメだ、壊さなければいけない、もっと良い医者に変えなければいけない、色々あるかもしれないけど、ただの生身の人間であり、科学は万能ではないし、ただの生身の人間であって、そして同時に万能ではないんですよ。

僕は自分の中の弱さがあって、劣等感もあるし、自己愛だってあるし。

それはありますよ、人間だから。

そんなのあるに決まってるし、新しいものを求めるし、古いものを壊したいという欲望だってあるし、色々なものがあるんです。

それを倫理的に正しいものとして押さえ込みながら少しずつ解放していく。

それが大事なんだろうなと思ってるんです。

うまく言えてないんですけど。

多くの人は怖いものだと思ってるし、理想化させ過ぎてるものを地に落としていくというか。

嫌な人たちはいると思います。

僕は医療が万能であるという幻想を壊しているんです。

それは医者というものの有能性を否定していることでもあるし、医療というものの有能性を否定していることもあるし、自分たちの病気がうまく治らないこと、治っていかない可能性があることの証明にも見えるかもしれないし、限界を教えているような感覚というのはあるんですけど。

でもそれがわからないと建設的なディスカッションというものはできないんです。

それは見せてます。

結局僕が弱さを見せていくことは大事なのかなと思ってるんですよねという感じです。

まだ言語化はうまくできてないですけど。

でもこの不快なんだよね、弱さが。

僕は元々持ってると思うんですよね。

他の人が抱えている弱さとは質が違うかもしれないし、もしかしたら同じかもしれないし、大きいか弱いかわからないですけど、僕は僕で弱さを抱えていて不快なんです。

ダースベーダーみたいな感じがすごくあって。

ダースベイダーのあのスーツってめちゃくちゃ不快なんですよね。

『スターウォーズ』を知らない人はちょっとわからないかもしれないけど。

ちょっと解説すると『スターウォーズ』という昔の映画があるんです。

全6作+αがあるんですけど、ダースベイダーというのは主人公のお父さんだったりするし、裏の主人公だったりするんです。

ダースベイダーは才能があって何かやるんですけど、やはり若いときに大成功してしまうんです。

力も得て、若い時に大成功しちゃう。

でも大成功した時に恋愛に翻弄されるんです。

社会的な力がありながら、恋愛の葛藤に苦しんで、グチャグチャになってしまって、大きな失敗を犯すんです。

その結果、自分の身体に大火傷を負ってサイボーグになるんです。

サイボーグにさせられちゃうんですよ、闇の力によって。

闇の戦士になるために、サイボーグでありながら、不快感を感じさせるような形にしてるんです。

呼吸がしにくい、ちょっとイライラさせるような身体に作り替えられちゃうんです。

常にイライラしているんですね、ダースベイダーというのは。

常にイライラさせられて、不快感があって、不快感のある機械の身体の中に閉じ込められてる。

でも不快感のある機械の身体の中に閉じ込められるからこそ強くなってるという闇の戦士なんですけど。

中二病心をくすぐりますよね。

益田もそういうところあると思います。

常に不快を感じてるというか、疲れてたり、うーんと思ったりとかして。

でもそれが成長しているという感じ、成長に持っていってるというのはありますし、それがコンテンツとしての魅力も生んでるのかなという風に思います。

️◾️治療構造

結局、色々言いますけど、YouTuberはパラソーシャルの関係でもあるんです。

動画で見ていると友達のような感覚になっていくというものもあるし。

アイコンでもあるんです、僕は同時に精神医学のアイコン、医師のアイコンだったりするし。

あとダイレクトポイント、つまり直接の声を大量に聞きまくるという感じなんです。

普段は医者に言えないこと、普段感じていること、社会に対して思うことをダイレクトに送ってくる、匿名の状況下でダイレクトに送ってくるんです。

ダイレクトにディスカッションさせられている。

そのダイレクトポイントでもあるし、もちろん投影や転移のメタファーの対象でもあったりするので、見ている人によっては益田は自己愛に見えるし、パーソナリティー障害に見えるし、うつ病にも見えるし、統合失調症に見える、と。

すごく最低の人間にも見えたら、ただの若者に見えることもある、と。

見る人の見方、見る人によって見え方も変わってくるという存在でもあるんです。

だからこうなのかなと思いますけど、色々思いますね。

そういう立場、前線に立ってる。

日本一かと言われると、日本一才能がある、実力がある、天才だ、そういうことはあまりなくて、でもこういう立場にいるというのは思います。

アイコンであるからこそ理想の精神科医というか、理想的な人、ロールモデルを演じ続ける必要もあるし、一方で弱さも見せていくというか。

優秀であることと弱さを抱えてるということは矛盾しないんです、そもそも。

それが治療が進んでいくとわかっていくんだと思うし。

話を、こんなの差っ引いてみたら、ただただ4人いる精神科医YouTuberの中で一番年下で弟分的な感じなんだけど、一番目立っていて、うまくビジネスのことを若いから知っているから上手くやってるけれども、化けの皮をはがせばこの3人の方が優秀なんだけど、何か上手くやってるよという、ただそれだけなんだけど、何て言うのかな、ただそれだけなんですけど。

ここら辺の感じを皆さん理解してもらうと、より今後のコンテンツ、他のYouTuberの人たちのやつを見たら楽しめるしいいかなと思っているという感じですかね。

はい。

ということで、漫画も出ますので、もし良かったら買ってください。

️◾️本日の宿題

今日の宿題は、益田のことをどう思うかということでもいいし、強さと弱さが同時に起きていることが相矛盾しないということ、矛盾していないんだということをテーマに、自分の中にある矛盾していないものを、相反するんだけど矛盾してないものを探してきて書いてみるのも面白いかなと思います。


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