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#インタビュー
これからのもとくらを考える・立花さんと
こんばんは!
小松崎(タクロコマ)です。
もとくらがオープンしてから4年目に入る段階。
今、なにを思い、どうしていきたいか? 編集部メンバーに聞いていくヒアリングリレー。
編集長のバトンを引き継ぐ上で、もとくらをどうしていきたいか、どんなことにトライしたいか。みんなが今思うことを聞いて、考えたい。
そう思い、じっくりお話するヒアリングリレーをはじめました。
まず初回は、物理的にいちばん
鹿児島出身の人たちが、地元でぶっこめる空間をつくりたい【ラキブラ×鳥井】(4/4)
どうも、くいしんです。
株式会社Wasei及び「灯台もと暮らし」の代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。本日は、最終回をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこと」について聞いて
コンビニで買った弁当とビールよりも、だいやめがいい【ラキブラ×鳥井】(3/4)
どうも、くいしんです。
株式会社Wasei及び「灯台もと暮らし」の代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。
本日は、全4回のうちの3回目をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこ
鹿児島で会社をやる意義と「アラタナ」「A-Z」に対するリスペクト【ラキブラ×鳥井】(2/4)
どうも、くいしんです。
「灯台もと暮らし」代表・鳥井による、鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)のおふたりへのインタビュー。
本日は、全4回のうちの2回目をお届けします。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16回 Lucky Brothers & co.に「本社を鹿児島に移して見えてきたこと」について聞いてみた。
「だいやめキッチン」のラキブラが渋谷から鹿児島に拠点を移そうと思ったきっかけとは【ラキブラ×鳥井】(1/4)
どうも、くいしんです。
2017年、秋。
「灯台もと暮らし」を運営する会社、株式会社Waseiの代表・鳥井が初めて鹿児島に行きました。
目的は鹿児島市内にあるウェブ制作会社、株式会社Lucky Brothers & co.(ラッキーブラザーズ、通称ラキブラ)へのインタビュー。
その際に行ったインタビューの内容は雑誌『TURNS』に掲載されています。
・参考:雑誌「TURNS」連載 第16
【クレイジーJAPAN】夜の女性を取材してわかったこと。コミュニケーションが上手くなるために必要なことは?
こんばんは、チェコ好きです。
これまで、夜の世界で働く女性・アキさんに、「人間観察力・コミュニケーションのコツ」を3回にわたって聞いてきました。
アキさんへのインタビューはこちら↓
・【クレイジーJAPAN】人間観察力を身につけるにはどうすればいい?夜の世界で働く女性に聞いてみた
・【クレイジーJAPAN】人と接することが怖かったけれど、受け入れられなくてもヘコんだりしなくなった
・【クレイジ
【クレイジーJAPAN】風俗は潰すべき?夜の仕事は社会の害なのか
旅と文学と映画と美術について書くブロガー・ライターのチェコ好きさんの連載「クレイジーJAPAN」。クレイジーな日本の話をしています。
夜のお仕事をされているアキさんにお話を伺っています。
・前回までのお話はこちら:【クレイジーJAPAN】人と接することが怖かったけれど、受け入れられなくてもヘコんだりしなくなった
前回までは、人気キャバ嬢の特徴とアキさんがキャバ嬢、風俗嬢をやって変わった価値観
【クレイジーJAPAN】人と接することが怖かったけれど、受け入れられなくてもヘコんだりしなくなった
旅と文学と映画と美術について書くブロガー・ライターのチェコ好きさんの連載「クレイジーJAPAN」。クレイジーな日本の話をしています。
夜のお仕事をされているアキさんにお話を伺っています。
・前回までのお話はこちら:【クレイジーJAPAN】人間観察力を身につけるにはどうすればいい?夜の世界で働く女性に聞いてみた
前回までは、アキさんが夜のお仕事を始めた経緯とキャバ嬢事情をお話してくれました。今