不都合な体感から学ぶ
こんばんは。
昨日おとといとPCでnoteが書けず、不都合を感じておりましたが、解決しました!
PCの問題ではなく、wifiの方に問題があり、コンセント入れなおすなどの初歩的な対応で、あっさり解決しました。(時差的に、他デバイスではつながるのに、my PCはNGの時間帯があったのは、いまだに謎なのですが。。)
ともあれ、PCでnoteを書くのはとてもありがたいことだと感じたのでした。
リベ大両学長も、副業(ブログ、せどりなど)やるならPCは必須やで!っておっしゃってて、ほんとにそうだなぁと思う。
道具をそろえないと、客観的に作業が厳しいばかりでなく、今回味わったような、作業がめんどくさいよ~という感じで主観的にも問題が生じる。
結論、何かアクションするには、道具は結構、いや、かなり大事。
最近視聴した勝間和代さんのYouTube でも、道具の大事さを話していらした。
大事なことは、いろんな人がいろんな例を出して、説明してくれてる。
それについては、さらに、自分の体験を通して、理解し、腑に落ちる。
道具の整備は、環境の整備にも通じる話かと思う。
今回のちょっとした不都合な体験から、道具や環境を整えて、客観、主観を整え、パフォーマンスをあげていきたいと思ったのでした。
どんなことからでも学びを得たいと思う性格(SFの第1位は学習欲)。