![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/151662833/rectangle_large_type_2_8cd514d05444e3610458151a45abf367.png?width=1200)
大学生が終わる21歳の内向型人間の自己紹介|はじめてのnote
ナイストゥーミートゥー! … ミチシルベです。
この通り、ピエロのように、ペルソナ的な、瞬間的に明るく振る舞える内向型人間です。
早速ですが、皆さんはどういう状況で、どのキャラを、どのぐらいのテンションで自分を表現しますか?
急に抽象的な質問を、失礼しました🤣
しかし、私と同じ、以下のような方はいませんか?
頭の中に、たくさんの疑問や思いで溢れているが、実際に質問したり人に思いを伝えたりすることに、慣れていなかったり怖かったりして消極的である人。またそれが、側から見たら内向的に見られる。
ちなみに、温度差が大きいことがありますが、私自身堅苦しくなりたくないが故の、通常の喋り癖のようなものです。
☑️言葉遣いを楽しく、柔らかくすることで、私の意見が今回だけでなく今後も、目の前にいるあなたのような読み手さんにとって少しでも、良い聞き心地に収まることができればと思っています。
ここでは、ミチシルベの簡単な紹介と、作りたい世界、最後にちょっとした過去について取り上げていきます。ヒアウィゴー🤚💨
👩名前:ミチシルベ
noteを通じて、読んでいて「私にも希望があるんだ!」や「僕もこの可能性があるかも…」と発見させてあげられるような人になりたいからです!
道を少しでも切り開く、そんな言葉を探していたら、過去のあだ名に「みっちー」を思い出して、「道標」を選びました🛣️
どんな道に進みたくて、人を導きたいかもう少し詳しいことは
「🌍どんな世界を作りたい?」にて。
⛰️年齢:20代前半
という、その辺のおガキちゃんなのです👶ですが、これからだと思っています!
❤️好きなもの、こと:歌うこと、静かなところ、アバターゲーム
特に…アメーバピグをやっていた方いませんか?🤭
自分の分身だけど、自由にいきたいところに行って、好きな人とお話しをして、好きなように着せ替えする。
このゲームのおかげで、自由を感じる世界に、私は存在していて生きている感覚がありました😌
👩🎓職業:大学に在籍はしているほぼフリーター
実に怠け者…通信制大学で、当時の興味分野を学びに学生になりましたが、ダラダラとしているルーザーでございます。ほんと何してんの!😊
お金をかけても何もしていないので、退学届を出しました!
よって、「大学生が終わる」と書きました!ほんと何してんの!(二回目)
アルバイトを週三と、ミニマルライフコスト(最低限の出費で生活)で。
それ以外の家にいる時間は、家族関係🧑🧑🧒、愛着障害❤️🩹などを本で学習中です!
🌍どんな世界を作りたい?:一人一人が縛られずに自立して、自分が“主人公“だと感じられるぐらい、自分の人生を生きられる世界
まず私、ミチシルベが親の機嫌を伺って生きていたため、自分の感情を抑制する、他人に感情を読み取られないようにする、などのクセがあります。
強いていうと、選択をしようとすると親の存在がちらついて、自分の本当の気持ちを貫き通さない、悔しいですが未だに親離れしてるとは言い切れない状態です。
私を変えるところから。素直になることや、心からの幸せを感じる状態になるために、いろんなことを勉強し試そうとしています🏃
皆さんはどんな世界になってほしい、と考えていますか?
💬noteを始めた理由:一人一人がどんな背景、言葉遣い、人物像、考えなのか=主に内側を知りたくて、ブログにもつぶやきにもできるnoteをチョイス!
noteを書いたり読んだりしている人が、note内だけでも、自分で話題を選び、好きなようにお話をしている姿が存在する。
自分で自分の世界を作り上げて、楽しむ、に繋がっていると感じました💌
ミチシルベのハッピーな過去
ここでは、幼少期(二部構成)をメインにお伝えします!
子供の頃は、日本にいるとき(一年の4分の3ほど)と、母が生まれた国に年に一回(一年の4分の1ほど)のサイクルでした!←(父ごめんね💦)
🗣️母から聞いた、私が3歳ぐらいの話だと、子ミチシルベは父が1番安心していたみたいで=パパが好き、日本を離れる時に大泣きしたのですが、日本に帰ってきた時に迎えにきてくれた父を見て、「誰やこの人」な顔で父を見ていたというミチシルベ。さらにごめんって感じ(二回目)
海行って足の裏を傷だらけにしたり
週1の停電で不便さを楽しんだり
ヤシの木🌴がたくさん囲まれていて目に優しいのよ
小汚い屋台のチョ〜美味しい焼き鳥
家族が合わせて集まってくるから子供10人弱で遊んだり
日焼けすると皮が剥けるタイプの肌だと気づいた(関係ある?)
言語に関しては、通訳者として母がいましたが、少し大きくなった私から見ても未だに不思議で、子供だった自分含めみんなは、言葉をツールとせずともジェスチャーでコミュニケーションができていたんですよね。
正確には、コミュニケーションができてないわけでもなかった。
皆さんは、どんな子供でしたか?
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/151665926/picture_pc_3bbf2af9d09a830fcb87e2b4b5733197.png?width=1200)
ミチシルベのダーク寄りの過去
ここでは、他国に行って自然に触れ合っているミチシルベとは別のような子供の一面についてです。
ただこれについては、今後の記事で皆さんとおしゃべりしたいなと思っているので、またここも大雑把に!
☑️母が、仕事熱心だがお酒で性格が激変する父の顔色を伺って、ビクビクしていたため、二人に迷惑をかけてはならんと甘えることの少なく、感情表現が乏しい子供でした。
子供ながらに私が、家の中では雰囲気の調和をとる、バランスをとる、つまりバランサーをしていた記憶が多いです。
この感情の抑制癖が、今でも他人への甘え方や、頼り方がわからなくて生きづらいと感じています。
この過去から、「愛着障害」についてただいま勉強中です!
同じ興味のある方、また知っている方は、ぜひ繋がれたらなと思います🌟
異なる2つの環境によって、「性格の使い分け」を身につけたかも
別の国に行っているときは、大人の機嫌を伺わなくていいので、周りに対してのどんな好奇心にも素直に感じ取り、その感情を表に出すことを常にしていました☀️
しかし、日本に帰ってきて、柔らかくない雰囲気の家にいると、子供は力が小さいため、何もできず、何もせず、感情面などを抑制する。
性格が二種類以上あるということや、多重人格であることを言いたいのではありませんわぁ!
どう説明しようかしら…あ。ここで言いたいのは、
「性格」はグラデーションになっているし、“絵の具“であり、目の前にある「状況」という名の“色塗りの本“に、自分なりに色を塗って完成に近づける、そんなふうに考えています。
どんな絵が完成したか、というより以下が大事なのかな…と考えています😌
まず色を一つでも塗れたこと=現実を少しでも向き合ったこと
一マスずつに、どんな色を塗ろうか考えたこと=試行錯誤したこと
完成した絵を見て「次は少し薄く/濃くしてみよう」
=トライ&エラー
皆さんは、「性格」や「感情を表に出す」について、どのように考えていますか?
今後は、自分が学んだことをアウトプットするためや、自分の心理状態、染まり切った常識を振り返るために、初めは時間を使うかもしれません。
しかし、最終目的は、自分にも人にも希望を与えること。
自分が何かを学びながら、自分の内側の何かを発見し、克服したり変えたりして、ミチシルベ自身が、希望を持って生きていけるように!
皆さんも次に風邪を引く日まで、元気に動けるのであれば運動して、健康に近づけますように🍃🛣️