コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由→そもそも思想の問題ではない

はい、タイトルで私の結論もう書いてます

コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由（中川 淳一郎） @gendai_biz

今日は、やば過ぎ派という単語がツイッタートレンドに上がっていて、何かと思ったら上記の記事らしい

主な内容はやば過ぎ派と騒ぎ過ぎ派対立、永遠に分かり合えないという記事だが、いかにもコロナが浸透した後に出た論点がずれている記事のように思った。

というのも記事では分かり合えない問題を永遠と語っているが

そもそも思想が違うとかは本質の問題ではない

ツイッターでは「私はヤバすぎ派だなぁ」

「対策しなかった自民党が問題」

「騒ぎ過ぎ派だけどマスクはするようにしてる」

というような感じの反応だった

まんまと記事のペースに乗せられているなと

記事に関してはコロナ中期の攻撃する相手を変えている

精神的安定を取るための落としどころを探す一個人の思想という感じだった

もっと初期の考え方、中国から来たウイルスという点を忘れてはいけない

誤解されないように補足するが、エイズがアフリカから来たからアフリカが悪いとかいう考えではない。

これほど目に見えて中国人により世界に拡散された、その初期を止めていれば被害を防げた感染症なのである。

あまりに当事者が無責任すぎるし、各国の足並みはそろわないし追及が甘い

つまり、世界に拡散させたのは中国の責任という点を世界でもっと言っていくべきだと思う

これを書くと、今更中国に批判しても無駄、世界全体で対応しなければならないという人が必ずいる

その人に言いたい。放火された時に家の者で消火器をつかったり燃えやすいものを撤去している場合かと。

挙句に火のついた家の中で喧嘩し始める。

中国人の中ではSARSは中国が封じ込めた功績になっている

考え方が異常すぎて呆れて何も言えない

しかし、何も言えないで終わったから新型コロナ問題が必然的に起ったとも言える。

まとめ

で、何が言いたいの？と言われると、当たり前の事を当たり前に言っていこうと。

SARSは中国が起こした国際問題だし、功績ではない

コロナウイルスは中国に責任があると

当たり前の事を当たり前に言っていくべきではないかと

もう一度誤解無きように注釈すると

人種差別をしろと言っているわけではない

不毛な争いをやれと言っているわけではない

謝罪と賠償をしろって話でもない

火を付けた人に対してあなたが悪いと当たり前の発言を言っていこうという話です。

言わないとどうなるか

中国共産党はコロナの味をしめる

これは事実だがコロナを口実に香港の取り締まりを強化した

じゃあ第2第3のコロナ問題を起こしてやろうという発想に彼らがなってもおかしくないという事です

そういう人種ですし、過去の行いを見ていけば十分予想できることです

そもそもコロナ問題で日本人が苦しむ事がおかしくないですか？？

なんでそれを日本政府、与党が悪いに持って行く人がいるのですか？

野党は当時「桜がー」としか言ってませんでしたが

コロナ問題を国内の政治問題に利用する人が一定数いるというのも悲しい事です

コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由というような記事が上がるようでは、あまりにも中国の思うつぼすぎてね。今回の記事を書くに至った経緯。

国内を二分しようという悪意すら見える記事に思いました。