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あちらの人はなぜ自己中?      良い人から死んでいった文化大革命と、生き残った人達

先に韓国ネタから

動画を見てもらえば十分だが、司会者もまだ知識不十分な所があるので補足


日本が韓国にしたのは輸出制限ではなく、他の国と同様に輸出項目の検査をするようになっただけ

今まで韓国をホワイト国としていた事自体問題があるが、日本がなぜ輸出品を検査しなければならなくなったのか、理由から解説する必要がある






事の発端

韓国の密貿易

日本、韓国、イランと原油、フッ化水素の流れ

イランに対し、核燃料媒体に転用できるフッ化水素の輸出は国際条約違反です

闇の三角貿易で原油を得ていた韓国


記事引用 

長いので韓国が密輸出していたと理解していただければ結構です


イランが核開発を再開したとき,手に入るはずのない高純度のフッ化水素が使用され,その出どころが日本(製)だったからではないか。イスラエルの諜報機関は,日本が密輸でイランを幇助していると誤解した。それが,「靴のデザート事件」の真意ではないか。2018年11月5日,米国政府はイラン制裁を再開した。問題は,北朝鮮よりもイランだったのである。

 ところが,不思議な取引協定がイランと韓国の間で締結されている。2018年12月2日,イランと韓国の間で「物々交換」での取引が合意されたそうだ。イランは原油,韓国はイランが国際市場では手に入らない「物質」を提供する。つまり,韓国は「物々交換」により,アメリカのイラン制裁の裏をかこうとしたと解釈できる。

 その直後の2018年12月20日に瀬取り監視に赴いた自衛隊哨戒機に韓国の駆逐艦がレーザービーム照射をする事件が起きた。この映像が世界中で放映され,日本の無実が証明された。この時点で勝負はついたのである。韓国は国を上げて瀬取り(密輸)に従事していたわけで,瀬取りで渡された物質は高純度フッ化水素であろう。というのは,当時韓国内でもなぜ日本からの高純度フッ化水素の輸入が急増したのか。どう使用されたのか,が話題になっていたようである。韓国政府の説明は,品質不良のため日本に返品した(数十万トンという説もある,2018年だけでも約3300トンが行方不明になっている)という。しかし,現実には一つも日本に戻っていない(ただし,120キログラムの返品があったという説もある)。日本海を渡る間に消えてしまった。つまり「瀬取り」で消えたと考えられる。あくまでも推測にすぎないが,これが韓国とイランの間の「物々交換」協定の目的ではなかったか。

 この情勢を受けて,2019年3月中旬に,フランスや英国が北朝鮮や韓国の瀬取り監視に乗り出すことになる。つまり,イランの核開発と北朝鮮が支援するミサイル技術の移転に,EUとイスラエルが危機意識を高め,アメリカを突き動かしたことがわかる。おそらく,アメリカの圧力を受けた経済産業省は,2019年7月1日,半導体材料3品目(レジスト,高純度フッ化水素,フッ化ポリイミド)について包括的輸出許可から個別輸出許可へ切り替えると発表した。国際的な韓国包囲網から見れば,遅いくらいの対応である。これも,韓国側がきちんとした輸出管理体制と法律を整備したら,「Aグループ」に戻す可能性もある,という甘いものだった。

 最後のとどめは,2019年7月15日,イスラエルのリブリン大統領が韓国を訪問し,黒塗りのタルムート(古代のユダヤ法典のうち刑法部分)を文在寅氏に贈呈したことである(グーグルで「イスラエル大統領が文在寅氏に黒塗りのタルムートを贈呈した理由」で検索,写真と解説文が見られる)。これは明らかに「あなたは有罪だ,いずれ刑罰がくだされる」という意味だろう。これは安倍氏の靴よりもわかりやすい。しかし,受け取った文在寅氏は「稀少本」を貰って嬉しい程度の意識しかなかったろう。つまり,文在寅氏に対する世界の有罪宣告は,この時点で下されたと見ることができる。

 この流れを受けて,2019年8月28日,安倍政権は韓国をホワイト国から除外する。翌月の9月7日,イランはウラン濃縮度の引き上げを見送る。韓国に対する規制強化が「成果」をもたらしたのであろう。

 不思議なことに,ホワイト国からの排除に対して猛烈に反発したのが,文在寅大統領と大統領官邸(青瓦台)である。先進国並みの輸出管理制度を作れば,詳細なデータなどが残り,「瀬取り」などの不法な輸出はできなくなる。韓国の輸出管理体制は現状のザル状態がいいのである。

 そこで,ありとあらゆる「反日材料」を動員して,日本に圧力をかけ始めた。つまり,ホワイト国復帰を自助努力で達成するのでなく,労使交渉のような「協議」の場で,力ずくで復帰を飲ませようとした。しかも,日本の韓国ホワイト国除外の不当性を国際機関で訴え,アメリカに働きかけて日本を説得するよう要求した。アメリカが動かないとわかると,今度はアメリカを脅すために「GSOMIA破棄」を宣告した。滑稽の極みと言わざるを得ない。アメリカの「GSOMIA破棄宣言」に対するプレッシャーは尋常ではなかった。それに,韓国側はトランプ氏がユダヤ教に改宗していたことも見落としていた。

 世界各国の首脳は,文在寅氏が,イスラエルの大統領から黒塗りのタルムートを渡されたことの意味を知っている。知らないのは本人だけである。もし仮に,日本が韓国側に譲歩して輸出管理を緩めたら,今度はアメリカやEU,イスラエルが黙っていない。激しく安倍首相に圧力をかけるだろう。日本としては,1センチたりとも退くことはできないのである。その代わり,世界の指導者が安倍首相をバックアップしてくれる。中韓日の3カ国協議でも安倍首相が毅然とした態度で,香港や新疆ウイグル地区の人権問題の懸念を述べられたのは,日本の背後にはアメリカ,EU,イスラエル等の支援があるからである。他方,世界の孤児になった文在寅氏はなんの発言力も残っていなかった。彼にとって「人権」とは韓国人に限られ,世界普遍の概念ではないのだろう。

 最後に一言。2019年12月12日,ついにイランは韓国に原油代金の支払いを強く要求した。その金額は7兆ウォンと言われている。このニュースを見て,「ああ文在寅氏は,この金額を踏み倒すつもりだったな」と合点がいった。どうしても分からなかった文氏の動機――ミッシングリンクが繋がった瞬間である。



引用終わり

そして忘れていけないのが

自衛隊機に対するレーダー照射問題と瀬取り現場


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もはや韓国に対するホワイト国取り消しは決定的となりました

むしろフッ化水素の輸出を止めないと日本が核製造に手を貸す事になるので当然の事だけど


以下韓国が解決すべき問題


イラン大統領が、韓国による原油輸出代金の凍結は容認できないと言っている。(7兆ウォン踏み倒し)

ベトナムがベトナム戦争時の韓国軍による婦女暴行の事案で韓国未だに損害賠償無し

レバノンが韓国船が残した硝酸アンモニウムの責任を追及している。

ニュージーランド韓国大使館の現地職員へのセクハラ疑惑。 韓国側の消極的な姿勢に対し、NZ政府は首相や副首相らが計4回も抗議した。

インドで韓国LG化学の子会社LGポリマーズ・インディアの工場 で、スチレンを含むガスが漏洩 少なくとも死者13人、負傷者200人以上

ラオスで韓国企業SK建設のダム崩壊。死者40人、行方不明者66人、罹災民6000人余り

ドイツ214型潜水艦の超軍事機密を韓国が軍事上の規約を破りテレビで情報流出

世界中で訴えられる韓国人。


この辺で韓国ネタ終わりとします





世界中に喧嘩を売り始めた中国のなぜ

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歴史的に見ていけば、必然の獣国家

虫食い状態になり、終戦。

その後激しい内戦

共産党が勝ち 本来の中国政府は台湾へ亡命した


文化大革命

文化大革命での推定死者数は数十万人から2,000万人に及ぶ。大量虐殺と共食いも特定の地域で発生した。たとえば、広西虐殺(カニバリズム)と内モンゴル人民革命党粛清事件。文化大革命の最中、「板橋ダム決壊事故」も発生した。

エグ過ぎるので割愛

中国のお年寄りの食への執着の凄さすごいよ

過酷すぎる文化大革命は人を選別し、そうした人だけ生き残った

生死が身近にあり、もはや品性とか礼儀は後回しになる環境だろう

ここに中国人の行動原理(自己中文化)があると思います

4000年前から自己中だった?それもまた事実








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