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FF6エンディング 最後にちょっとだけ入れた遊び心
(既プレイ限定の内輪話で申し訳ない)
FF6で主要キャラ全員が動くというのはゲーム内でほとんどないですね、世界崩壊の瞬間位か
FF7から3Dになるので、ゲーム業界としてもドット絵の最後に近い作品がFF6
作ろうと思えばドットキャラが動いてイベントを盛り上げる作りにできたと思うんですよね FF6は
それをせずに、あくまでメインは戦闘に譲り、エンディングというラストのラストでそっとメインキャラクター達の演劇を用意したのは謙虚さと遊び心と思う
ドット絵時代の最後を飾る素晴らしい「憎い演出」だ
FF6のエンディングの素晴らしさについては記事で長く語る必要もないと思う
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