【麻雀関連noterの日記】打牌批判でいいね貰うには、本当に雀力、文章力、ユーモアの3つだけで足りえるか

いや、打牌批判記事じゃなくてもいいんだけど(のっけから趣旨破綻)麻雀記事でいいね500を目指す要素を考えてみます。




頻度は必要ない





https://note.com/daisujang/n/n62d5b284a1a0





この方見てわかるように一年に一回程度しか投稿していません(投稿数が1000近くていいね100いかない私にはなんとも羨ましい)
とにかく素晴らしい記事なら一年に一回ほどの頻度でもいいね付きまくるのです。


一番重要なのは投稿者の格


参照noterの分析



この方は御本人(二階堂瑠美プロ)に取り上げられて大変バズりした。
Mリーグ批判note界隈では有名な出来事だったのでご存知の方もいるかも。


なんとこの方

雀力、文章力、ユーモアの三要素がない(失礼)のにバズっている。



何故か。


小説界で売れる本は有名人の本だ。
無名の人がいくら文章力を持っていてももう売れるのは厳しい。
この間も俳優が書いた小説がコメンテーターに絶賛されていた。
曰く「名前を伏せて出版しても売れる出来」





んなことない




村上春樹なんて、もう名前だけで売れる。今日はよく寝たみたいな文章でも。

悲しいかなNOTE界でも小説界の法則に逆らうことができない。
ガチ一般人がいいね500を目指すのは山が高すぎるのです。
まずnoteを閉じて一般社会に出て格を上げなさい。
内川幸太郎クラスに格をあげてnoteに戻ってくればいいね500つくはずです!!

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