木下都議辞職会見
会見の内容
冒頭で謝罪文朗読1分ほど
自分の父が危険にさらされるなど。
弁護士が「いじめの構造と同じだ」など
その後自身の功績を延々と喋る
会見について思う事
この人は無免許でガンガン運転していた人だ
たまたま事故を起こし無免許運転が発覚した
だからこの様に軽く考えている、次の就職先を見据えた自己アピールをする、自分勝手な会見になるという話の筋は通る
投票する=採用すると同じ行為
投票は一定の年齢以上という条件つきで誰でもできてしまう
木下元都議がどのような人物か深く調べて投票した人はいるだろうか。
私の予想だと少数派ではないだろうか
投票するという事は投票責任が発生するということだ
1票が影響がないと軽く考えてしまう、投票に行った時点で国民の義務を果たしたと満足してしまう人が多いのではないだろうか。
現状はこのような有権者の識の浅さを政治家に利用されている。
つまり選挙活動も浅ものになる。
名前を連呼、握手活動、これで投票するだろうと有権者を舐めている。
まとめ
木下元都議がどうのこうのと言うより、現在の選挙方式の不備が木下都議を生んでしまったという根本の問題があるのではと書いて行きました。
もう一度、制度を考える機会があっていいと思います。
なぜなら、選挙方式が変わらないという事は今後も第2第3の木下都議、さらには犯罪者的考えの国会議員を生んでしまうということですから。今の国会議員を見ても国民の代表と言い難い人いますよね。
馴れないスマホで書いてお見苦しい文失礼しました
最後まで読んでくれてありがとー!!!
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