22.01.06_ワラさんのメモ帳

今年の目標に「アウトプット量を増やすぞ！」と掲げたので、実際に行動しなければ。ということで、短い文章を定期的にアップしていこうと思います。方向性とか中身の部分は、書いて積み重ねていくうちに決まっていく方針です。お気楽に読んでいただけますと幸いです。

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三が日は箱根駅伝をのんびり見る。応援自粛の割には沿道に人が多数いて、「沿道からの声援が力に…」なんて言ってしまう選手もいた。ただ、僕は家でテレビやラジオで情報収集しながら、選手を追いかける方が楽しい応援だと思うのだが。

我が母校、Ｃ大学は久々にシード権を確保。安堵安堵だ……。往路は満点、復路は7区と10区で苦戦したが、それまでに築いた貯金を上手く活用しての結果である。このような「タイムは悪くても、着順は悪くしない」というレース巧者ぶりは、僕が学生時代に見た頃に似ている。レースが上手ならば、シード権は落とさないのだ。もちろん、レースが上手いだけではベスト３に入れないのだけれれども。あと、総合記録が更新されたのも相まってか、「ハコネは速さではなく強さが大事！」という論調が多い。でも、それは10～15年前から変わらず言われているような気がする（そこをちゃんと認識していれば、ハコネの順位予想は楽にできるわけで）。

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昨日は中央競馬はじめ。◎ダイワキャグニーで金杯はコーヒー１杯分の乾杯。詳しい感想は「ちょっと短めの競馬レース回顧」でのちほど

ワラサンスポーツ出版