おうち時間のすすめ:塗り絵
ちょこちょこ、塗り絵をします。基本的に絵が描けないので、塗り絵をして楽しむのがハードルが低いから、という理由もあります。どこに何色をどう落とすかで、あぁ失敗したと思うこともあります。
でも、気にしない。あーまたやっちゃった、と思えばいいだけ。これも自分らしくていいじゃないかと思ってしまえばいい。塗り絵を失敗したからと言って、思い通りに塗れないからと言って、おなかを壊すとか頭が痛くなるとかそういうこともないし。でしょ?
そう考えれば、失敗の一つとしてカウントするまでもないことだともいえる。
色で遊ぶということをするような、カラフルな洋服も着ないし、化粧も基本的にしない。色味があること自体、ちょっと落ち着かない気分になってしまうから。問題がないのであれば上下真っ黒で統一したいくらい。同じ色の服ばかり買うと夫がしかめっ面するので、一応自分の中ではカラフルな服を着ている方。
それでも、自然の中の色、緑、花の色、海の色、カラフルな色を見てきれいだと思うことはある。そして、その色で遊ぼうという気持ちにもなる。
それが、私にとっての塗り絵。
あと、文房具が好きなんです。筆ペンとか、好きな書き心地、発色、見た目のペン。色鉛筆。少しクレヨンのような質感の色鉛筆。
使いこなせている気持ちにはなれないけれど、ただただ線を引くだけで、きれいな色だな、楽しいな、と思う。絵を描く才能があればもっと楽しかったかもしれない、とは思うけれど、まぁないものはしょうがない。なくても楽しいんだし、いいじゃん。
塗り絵の本を見かけて気に入るとつい買ってしまって、結構な量がたまってしまった。ここまできてやっと、安心して塗り始められる。一度塗ったら終わりになってしまうし、正直、大好きだなと思うイラストなりを見て塗り絵の本を見て買うのに、それを塗ったことによってダメにしてしまったというか、この気持ちはかなり落ちる。
それでも塗ろうと思えるのは、センスはよくないけど、自分が好きな色で自分が好きなように塗る自由さ、ある程度枠があることの不自由さの中で、楽しい時間を過ごすことができるから。
まだまだ家で過ごす時間が多くて、閉じ込められたように感じることすらある。それでも、想像の世界では、自由。
一番大きな理由。塗り絵で自律神経が整うんだって、と耳にしたから。集中して単純作業をする、というのが基本いいのは実感をもって知っている。ミシンで何か作るのが気持ちを安定させるのにとても役立っているから。
たとえばこういうの。
タイトルそのまま。自律神経を整える塗り絵。
ストレス解消。リラックス。リラクゼーション。
心を整える。
何故塗り絵で自律神経を整えることができるか、はこちらで。
簡単に言えば、集中して塗ることで呼吸が整い、無心になれて、自分の時間を楽しめる。その通りだと思う。
集中して単純作業してると無心になれる。
掃除も、料理も、ハンドメイドも、猫のブラッシングも、塗り絵も。
100均でも道具がそろう。
どの塗り絵だからどうということはないんだと思う。ただ、やるのにハードルが低くて、淡々と塗れる、自由に色をチョイスできる、のがいいかなと思う。まぁどんな塗り絵だって、空を何色でぬってもいいし花を何色でぬってもいい、葉を何色で塗ってもいいと思っている。
自由。じゆうだー。
夫に、あなたは基本的に現実世界でも自由じゃない、と言われそうだけど。えぇそうですよ。
水彩用の色鉛筆を上手に使って塗る人とか、三色で立体的に塗って芸術作品だなと思えるようなものを完成させる人とか、YouTubeで検索するとザクザク出てくる。
でも、ひとはひと。自分は自分。楽しければいいじゃん。そう思う。まぁ、人に迷惑かけない、犯罪おかさない、そこは大事。
まだ塗り絵途中ですが、動画にしてみました。カラフルにしようとして途中で耐えがたくなって灰色入れたせいでぬれねずみと化したわんこにしか見えない。とほほ。
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minne
Creema