車内 ティッシュカバー
車の中の箱ティッシュ、どうしてますか?
箱のままでダッシュボードに置いておくとするする滑って視界の中で動いて気になる。運転にもよると思うんだけど。頭文字Dみたいに、豆腐のお水が溢れないような運転なんて私には到底無理な話。
じゃあサンバイザーに装着するタイプはどうか。
もう少しスリムなタイプも。
中身はこういうのにすればいい。箱だと入らないけれど、ソフトパックなら入りそう。最近はこういうのも増えてますね。便利。
でも。
うちは車内の高さがあまりないので、上にあると正直邪魔。
私が慣れないせいもあると思うんだけど。
あとは、飲み物を入れる場所にいれるタイプ。
スリムで便利かも、と思ったのですが、以前買って、我が家は使いにくいことが判明。車に乗っているとき、たとえばお茶とコーヒーとか、二つずつ飲んでいることが多いんです。そうすると、運転席と助手席の間に2つ、ドアポケットに1つずつ、でもう一杯になってしまう。うーーん。
中身を柔らかいティッシュに入れ替えられそうだし、便利そうなんですが。むむ。
で。
滑り止めが必要。
それで、適当なの買って使ってみたら割と良くて、これにしてます。
で、底の部分。
底の部分に横に細長く滑り止めが付いていて、これが意外と役に立つ。この程度で私は充分です。ピクリともするなってわけじゃないし。勢い良く曲がれば、シューって動くけど気にしない。
マジックテープを開くとこう。
同じところで留めて使っているせいで、日焼けしてしまっていますが。
この縦にあるマジックテープに長さ分、調節が効くということ。
でも、箱ティッシュのサイズって、お肌に優しいものは大きかったりしません?
普段の我が家のティッシュはこちら。
これしっとりしてて、程よくいい感触で好きです。あまりにもいい感触だと、もう一度洗って使いたくなる。もったいない気がして。嘘です。
たとえばこういうの。
箱の高さが違う。そうするともうこのカバーは使えない。
その点。私が大好きなティッシュはさほど箱が大きくないので入る。
もらった箱ティッシュと、好きなティッシュと、ソフトケース版の比較。
入れてみるとこう。
こちら試しにソフトケース。へしょぉん。横から滑り落ちそうなゆるゆる具合。
これだともう滑り止めが役に立たない。
ひとまずこれで、と1000円以下でホームセンターで買ったにしては、壊れないし、長く使っている気がします。見た目的には、横から箱が見えてしまうので、全部覆うタイプがすっきりしていいんですが、そうすると入れる箱ティッシュを選んでしまうので、ちょっと難点。ソフトケースを入れる前提にしてしまえばいいのかもしれないけれど。
ん………!100均の皮っぽい素材でちょいソフトケースを、使う箱ティッシュのサイズに合わせて作ればいいのか………!
いやほかにやること多すぎ。手に負えないや………。
これ壊れたら考えるか。
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