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はいずり回って逃げる余裕を与えない!
そ、そこまで言わなくても、笑
家にあったゴキジェット缶にデカデカとか書かれたその文字を見た。改めて読んでみると、なんかウケた。
要するに、すぐ殺せるってことだよね。
広告?売り文句?に、使っちゃいけない言葉とかあるのかな。
「殺しの達人!」
「殺すならこれ!」
流石に問題あるか。
使っちゃいけない言葉は、そりゃあるか。
「ゴキブリ殺しの達人!」
「ゴキブリ殺すならこれ!」
目的語をゴキブリにしてもダメなものはダメか。
こんなこと書いてたら誰かに、「ダメに決まってるじゃん。そんなの誰でもわかるでしょ。」って呆れられそう。
でもゴキブリ殺しの達人って、セーフそう。
だめかな。すごい酷いことを言ってしまってるのかな。
あ、「殺す」っていう言葉を売り文句に使っていいかどうかは置いておいて。そもそも、ほんとにこの商品を売ろうと思ったら、ただの「殺しやすい」なんて意味の言葉、売り文句にしないね。
殺すのは当たり前。その上で、ゴキブリをどんな風に殺してみせるのかを、魅力的に買い手に伝えるような売り文句がいいのだよね、きっと。(汗)
ほなやっぱり「はいずり回って逃げる余裕を与えない」やないか。(こういう時いつもミルクボーイになっちゃう)
具体的に伝えるって大事だ。
想像しやすいから。
私、ゴキブリがはいずり回って逃げようとしたけど無理だったところ想像したし。
あと感想とかも絶対具体的な事を言うのがお得だよね。話聞いてなくても聞いてたかのように受け取ってもらえたりする。し記憶にも残る。
、、、えっと、これはなんの話だったけか。
ほんとに、いつもいつも箇条書きみたいな文章になってしまうや。
課題やろう。
今日は徹夜だー。ゴキブリ出ませんように。