言葉を表面だけで捉えてしまう悪い癖
こんにちは、ワピアです。
今回は、自分の反省を書いていきたいと思います。
言葉、日本語をとても難しいと感じるようになりました。
もう、といっても20代前半ですが、いい大人になっているのに言葉が難しいなんてと思いますが、最近特に敏感に感じています。
今日は敏感になってしまう場面をご紹介します。
1.リモートでの仕事
これは想像に難くないかもしれません。コロナの影響で今まで部分的にリモートを許されていて状態から、ほぼリモートになりました。
するとコミュニケーションの問題が発生します。
対面で得られる感覚に今まで頼っていたことがよくわかりました。
ビデオ電話でも個人単位ではわかっても、チーム全体となると無理です。
言葉で、文章でしっかり明確に伝える必要性が生じました。
今まで自分が疎かにしていたこともあり、余計にそう感じたのかもしれません。
2.情報が錯綜している今
今コロナの情報、マスクが家に何枚届くかやら一律いくらやら、もうとんでもない情報が流れています。
どの情報が正しいのか、情報の取捨選択は大事です。
言葉が切り取られていたり、解釈が違ったりする可能性がある2次情報に頼るだけでなく、1次情報を自分の読解能力も問われています。
何気ないことを自分は怠っていることに気づきました。
3.noteはじめました
noteを1か月毎日続けるという企画が進行中なのですが、何かを書く、という行為は結構きついです。おすすめです笑
表現というと大層すぎるかもしれませんが、そうした行為は自分に芯がなければできない、もしくは低クオリティに落ち着くことが分かりました、、、(世の中のクリエイターの皆様死ぬほど尊敬してます)
自分を分析していくと結局言葉の使い方、日本語の使い方なのでしょう
これを大人になって気づくとは悲しいですね😥
1か月間で何が変わるかわかりませんが、頑張っていきたいと思います!
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