夢の中で寿司を握った。 昨日、何も予定が無くて、自転車の鍵も見つからなくて、歩いて図書館に向かった。 ずーーーっと本を読んで、セブンで買った珈琲をちびちび飲みながら時間が過ぎた。 セカストで2000円のテーラージャケットを 試着もせずに買い、家で着てみると、肩パッドが入っていて、肩だけサイヤ人になっていた。 虚無に達した。 サウナに行こうと思って銭湯へ片道30分歩いた 道中、コオロギと鈴虫の音を聞きながら、秋を感じた。 秋に、サウナまじ最高 外気浴が適温すぎて寝た
今日も連日猛暑だ。 北海道は涼しいはずなのに、クーラーを点けなければバテてしまう。 夜でも外は蒸し暑い 最近マラソン大会で6キロ完走した。 会社の同僚達とリレーのように襷を繋いで42.195キロ走るものだ。 久々に走ったので、息切れが止まらず、上司がアイスボックスを恵んでくれた。 熱った体にアイスボックスは、サウナ後の整いと 同じだった。 人との縁 本当にご縁のある方は自然と側に寄ってくる 最近、私の面白具合に拍車がかかり、面白い人達や我儘に付き合ってくれる人た
「秋といえば?」 ふと、こんな言葉が体から湧き出た。 サウナの季節だ。外気浴で心地良い風がそよぐ。 秋の空気は澄んでいる。空気が乾いていて、夏の湿度が急に消える。 あぁ、好きだ。 乾燥した空気が、様々な匂いを運んできて、心が満ちていく。 あなたはどんな秋にしたい? 話は変わる 「人というのは、なんて複雑なんだろう。」 私の事 太陽を浴びていない時、疲れている時に人と話せなくなる。そもそも、人の顔が見えず声も音という認識に変わってしまう。元気な時は陽気でみんなはそちらを
映画終わり、ふと、当別に帰りたくなり、JRに乗った。JRはクーラーが効いていて快適だ。 JRのドアが開くと、ふわっと生暖かい風と草が刈られた後の青々とした匂いが香ってきた。 ほっと安心した。 深呼吸をすると全身に新鮮な空気が巡り気持ち良かった。 夜は誰も歩いていない。街灯も少ないので星が綺麗で、蛙が若干鳴いていた。 札幌から40分でこの静かな田舎は宝だ。 静かに実家のドアをあけ猫を探した。 もこは、静かに寝ていた。 14歳になる。段々弱っている。 いつもなら、飛び起きて
納豆のような発酵したニオイが部屋に充満していて、悪臭の根源を探すと、洗濯物から出ていた。 湿気だ。 ここで一旦大きめに叫ぶ そして、洗濯物を洗い直す 除湿機を初めて使ってみた。 全然違う じめっとした空気がカラッとする。 そして、涼しい 涼しいな〜と思いながら 夏はどんな格好をしてたか考える 季節の変わり目はいつもどんな服を着ていたか 思い出すことから始まる 買い直して、服を捨てる 服を本当は捨てたく無い お気に入りの服を穴が開くまで着たい でも、流行り、廃
サイコロを振りたい。チンチロがしたい。 そんな日が、月に何度かやってくる。 仕事で躓いた時か調子が良かった日が大体そう 一度だけ、タコハイで大泣きをした。カウンター席で誰も声を掛けてこない。見ているのは店員さんだけで誰かにそばにいて欲しい時に丁度いい ストレスが溜まり唐突に涙が溢れる事がごく稀にある。 泣いた後は悩んでいた事自体から距離を置く そして、何か新しい事を始める。 今回は、海外旅行に決めた。 決めたからにはちゃんと計画を立てたいと思いつつ、狸小路2丁目の