がんが一刻を争うのは、がん細胞がAGEsをキャッチする「受容体(受け皿)」を持っており、この受容体にAGEsが付着すると、がん細胞を取り囲む組織である間質にシグナルが送られ、がんの転移が促進されるからである。怒りは副腎を介してAGEsを誘発する。この問題に対する唯一の解決策は、大局観を持ち、より俯瞰することによって境涯を高めるという、時間のかかる解決策である。よって境涯を高めることはひとまず脇に置き、がん退治に集中することが不可欠。境涯改善からがん治療を始めるのは、途方もない時間を要することになる。抗がん剤の副作用は、がんを強化し、がん幹細胞に一酸化炭素を放出させ、患者の思考停止を維持。まとめると、家族、友人、親類全員にこの(私の)noteを読み続けてもらい、グループラインで情報分析官に代わり行動に誤りがないかどうかを逐一確認してもらうことが、貧乏ながん患者が治るプロセス。貧しい人は近所の人から醤油や味噌を借りた時代の人のように、周囲に時間を借り問題解決する以外に可能性がないように思える。裕福な人々は、借りた方が時間的にも高くつくことを知っており外部に依頼する。秘密にされているフットワークから病気まで、本来は教えられないようなアドバイスをしてくれる人は、そもそも高級である。ですから周りの人に味噌や醤油を借りるような気持ちで助けを求め、問題解決に向かうほうが、周りにとっても患者にとっても実りある。もし、トッププロチーム(ブレずに高速撮影可能な2人でも可。一般的なインストラクターでは無理)に無料で私のスノボやスキーのビデオ撮影してもらえるのであれば、撮影の合間(リフト移動時や昼食時)に無料で相談に乗ります(最新機材でお願いしたい)。また、できれば難易度の低い場所でのヘリスキー撮影も希望。編集は自分で行います。
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