本日から仕事再開
熱田神宮にて森林浴中
静養する 以上
今日はお休み だけど、やることいっぱい
勤務4日目 朝辛い
仕事3日目 気持ち良い朝 覚えること多い 物流問題がヤバい
勤務2日目 覚えること多いし、深い
Amazonmusicのポッドキャストで聴くことのできるcoten radioのやなせたかしアンパンマンの作者であるやなせたかし先生の話が面白かった 内容はネタバレになるため、言えないが アンパンマンが生まれる背景ストーリーとして、やなせたかし先生の人生はコンプレックスに苛まれたものだった。 そんな人生の集大成がアンパンマンであるということで、私のアンパンマンに対する見方は変化した。 是非Amazonmusicのcotenradioを聴いてみてほしい Amazon Mu
本日は勤務初日 緊張する
新しい生活に慣れるのに凄く疲れる
前回の記事について、予想以上に好評だったので、第二弾を書いてみた。まずは、感謝を。そして、欲をいえば、コメントと下さるとありがたい。 前回の記事は日本の自動車運転免許は取得の条件が緩いという印象を与えるが、調べてみたらそんな事は全然なかった!むしろ、海外と比較すると厳しく、金もかかる方だった!例えばアメリカの場合、仮免許の取得が不要な州もある。また助手席に指導者が同乗していれば、車に「練習中」と表示して、全くの未経験者でも路上で練習することができる州もある。私たちで言う中
2週間で2回も体調崩した 衰えたなぁ…
先日出した発達障害と運転免許の記事のスキが2桁超えた 初めての2桁だが、そんなに需要のある記事だろうか?
発達障害を持つ人に運転免許を持たせるべきだろうか? 筆者が昔から抱いていた疑問だ。 ご存知の通り、発達障害には、ASDやADHDなどがある。忘れ物が多かったり、遅刻したり、片付けが苦手だったりするのがよく知られている症状だが、その本質は脳の特定部位の発達がうまくいってないことが原因だ。 例えば、ADHDの場合、実行機能(目的を意識したり、遂行のために計画したりする脳の働き)、報酬系(欲求が満たされたり満たされると分かった時に、脳が活性化し喜びや快楽を感じる仕組み)などが十分
大多数の人々にとって、私たち発達障害者の抱える苦悩とそこから来る生活上の問題などどうでも良いことだ。この一言に尽きる。肉親からすれば、自分たちを振り回す厄介者に過ぎない。同僚からみたら、自分たちの仕事を邪魔する不快なやつ、知人たちからみたら、良い酒の肴、政治家からみたら票を得るための手段に過ぎない もちろん発達障害を抱え、それに苦悩する人たちにとって自分たちの抱える特性は深刻な問題た。 整理整頓が出来す、作業に時間がかかる。スケジュールは組み立てられないので、決断出来ない
引越とか家族とか色々疲れた…