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【Email Hunterの使い方・わかりやすく解説!|無料メールアドレス検索ツール】
皆さん、こんにちは。バイリンガルWEBコンサルのウォーリーです。
企業の問い合わせアドレスやそこで働いている人の個人アドレスが一発で一覧化されて出てきたら便利だと思いませんか?それが、便利なツールがあるんです!
本日は、メール営業で使える、あの海外では有名なEmail検索ツールHunter.ioの「Email Hunter」をご紹介します!
Hunter.ioのURL:https://hunter.io
■この記事で得られるもの
・Email Hunterの使い方
・メルアポリスト作成効率の向上
・知識
■おすすめな人
・営業/スタートアップ企業
・ウェブマーケター
・リクルーター
・フリーランサー/ブロガー
・リポーター
■Email Hunterとは?
Hunter.ioのEmail Hunterとは、企業やその企業び属している担当者のe-mailアドレスを、企業サイト(企業のドメイン)からURLを入力するだけでネット上にある全てのメールアドレス見つけることのできるツールです。
GoogleやIBM、Microsoft、Adobeなどといった大企業にも利用しているサービスです。大手企業からフリーランサーなど個人単位でも利用されています。個人が企業のメールアドレスを調べるために利用するということも可能です。
Hunter.ioのURL:https://hunter.io
■Email hunterの使い方
基本的には、メールアドレスを探す目的での使用。
Email Hunterをウェブサイト上で使用する方法について解説していきます。使用方法はとても簡単で、3ステップになります。
①無料アカウントを作成
②検索画面に企業のURLを入力して、メールアドレスを取得
③必要なアドレスと簡単1クリックコピー
①無料アカウントを作成
作成にあたり、gmailアドレスか企業メールアドレスが必要になります。
個人で利用する場合はgmailアドレスを入力すればすぐにアカウント作成することが可能です。
Hunter.ioのURL:https://hunter.io
メールボックスに下記のメールがきたら、無料アカウント作成完了になります。
②検索画面に企業のURLを入力して、メールアドレスを取得
企業のサイトURLを検索枠に入力。そうすると、担当者名とメールアドレスが出てきます。アドレスをクリックすると、自動でアドレスコピーを行ってくれます。
ネットフリックスを検索した場合、759人のメールアドレスが出てきました!多いですね、、、つまり、一気に759人のアタックリストができたということですね。
■Email hunterの活用方法・リスト作成
下記必要項目
・会社名
・サイトURL
・メールアドレス
・担当者名
・役職
・メールの件名
・送付日
・返信の有無
上記はあくまでも参考ですので、自分なりにカスタマイズしてPDCAを回せるようにして見てください。
また、メールの送付件数・アドレス不明件数・送付成功率・返信率などの確率などもぜひ出して見てください。送付成功率は、90%以上であれば良い方です。
Hunter.ioのURL:https://hunter.io
■まとめ
メルアポを無闇矢鱈にやるのではなく、計画を立てて効率的にリストを作成して送りましょう。
具体的に、メルアポの計画や方法、営業メールを送った後のフォローアップ方法に関しては、別記事の→【Withコロナ時代を生き抜くアメリカ式-メール営業ライティング・無料ツール】←をご覧ください。
■SNSアカウントに関して
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