久々のホメオスタシス
やあ、おはやう。
今日は身体が重かったからゴロゴロダラダラしてようかと思ったんだけど、天気が良すぎて寝ているのがもったいなくなったんだ。
だから自転車で遠乗りすることにしたよ。
ってわけで、今日は投稿している時間があまりとれないので、冷凍記事(余力がある時に記事だけ書いてストックしておき、投稿は別の日にする)の初解凍だっ!
毎日更新を再開する前の記事なので、お仕事ネタだよ。
これまでの読者さんのために、週1~2回は少し専門的なネタも投稿しようと思ってます。
ちなみにトップ画像は阪急十三駅のポテトそばだと思うのだが、なぜこの写真をチョイスしたのかわからない・・・w
なぜ先祖が邪魔をする?
先日RSをインストールされたクライアント(女性)さんのお話です。
施術時に視た本人の周波数が一番上がる未来は「家族にとらわれず趣味に没頭し、行きたいところに行き、会いたい人に会いまくる」というものでした。
その未来の中には彼女の今のパートナーもしっかり存在していたし、経済的にも何ら問題ない様子。
つまり今の彼女が必要としている存在の中で失うものはなく、彼女自身も有言実行なので現実化には何も問題はないものと思われた。
だが、RSのインストールが無事完了したその2日後。
早朝に彼女からのメールが届く。
※偶然ソダテツ(スマホのゲーム)やっていたので起きてました。
なんでも昨日身体に痛みが出て、しかも縁を切りたいと思っていた親族からのトラブルに巻き込まれ、大変だったらしい。
向上心が強く自律している方なので、私の時間を奪うまいとして通話サポートは必要ないと言ってくれたのだが、念のため私は彼女のエネルギーボディをスキャンしてみた。
そしたら…まあいるわいるわ。
先祖という名のドリームキラーたちが。
(そういう輩を間違っても私はご先祖様などと呼ばない)
だがRSインストール時に彼らとは話をつけたはずなのに、何故??
彼女の過去生の縁も、特に悪さはしていないのに。
(というか輪廻ループしていた魂データは削除した)
魔の常套手段
結論から言うと、ホメオスタシスの現況はクライアントさん本人ではなかった。
本人は未来の現実化に向けて迷いはない。
細胞たちもその未来の周波数を受けて、通常の100倍以上の速さで適応しようとしてくれている。
先祖データも彼女の未来を応援してくれるものを残し、他は消したはずだ。なのに何故厄介な先祖共が復活しているのか?
これは簡単な理屈で、本人の意識とは別に古い先祖データを復元しようとする存在があるのだ。
土地の記憶、日常付き合っている人間、職場環境、人から言われた些細なことetc、その原因は様々なのだけど、今回はあからさま過ぎて探るまでもなかった。
犯人はクライアントさんが縁を切りたがっている親族だ。
親族がエネルギーヴァンパイアだと厄介
親族というのは、かまってちゃん状態(自分の失敗を他者や環境のせいにする)だと実に厄介な存在。
エネルギーヴァンパイアとも言うが、自分が満たされていないから他人からエネルギーを奪おうとする。
というか、他人からしかエネルギーを得られないという価値観だから仕方ない。一種のエネルギーの病気だ。
なのでターゲットが断りづらい環境を用意して、そこにはめて監禁・コントロールしようとする。ターゲットがそこから離れようとすれば、全力で妨害する。
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あまりプライベートなことを書けないので詳細を書くのは差し控えるが、このヴァンパイアした化した親族はうまくクライアントさんの過去のことを突いて罪悪感を引き出し、その心の傷を依代として取り憑いていた。
こういうのは力技で祓ったところで対症療法にしかならず、本人に罪悪感がある限り何度でもやってくる。
だからクライアントさん本人に、まず「貴方の選択は間違っていなかった。あの環境では仕方なかったし、誰でもそうなったと思う」的な説明をして、罪悪感を消してもらう必要があるのだ。
※ここはテクニックやエネルギーの話ではなく、3次元的な経験とトーク力が必要。
感覚が鋭い人なら話すよりエネルギーで送ったほうが早いので、遠隔で調整して間を塞いで応急処置完了。
クライアントさんが腑に落とすまでの間再発しないよう、エネルギーボディをクリスタル化した上でしっかり結界を張った。
これで本手術(RSリベイクのインストール時)までは持つだろう。
厄介な絆(ほだし)
肉親というのは時に厄介なものだ。
まさに絆(ほだし)そのもの、ある種の呪いだよ。
※ちなみに「絆」って、本来はいい意味の漢字じゃないよ。
一般向け記事だから詳細は書かないけど、3.11のときにこの漢字広めたやつ、絶対呪詛詳しいよね。
私の生物学上の親もこのクライアントさんの親族と似たようなものだった。
私が一人暮らししているとき、構ってもらいたいのに私に構ってもらえないときは、わざと病気になって私を呼び寄せようとしたのだ。
ちなみにこういう人の病気は治せない。
本人が好きで病気になっているのだから、治されたら困るから治ろうとしないのだ。
(もちろん潜在意識下での話だから本人にその自覚はないし、本人にそのことを指摘してもたいてい反発されるけどね。)
この私の事例では、生物学上の親は私の罪悪感
(「親を離れた場所に放置するのは良くないことだ」とする世間一般の価値観に影響を受けてできた傷)
をうまく利用して、そこに侵食し私をコントロールしていたわけです。
その理屈がわかったので今は何も問題ないのですが。
この生物学上の親が私の運気を吸収しまくっていたので、先日切り離したところ…エネルギーが大幅に回復してこのように毎日更新記事も書けるようになり、未来のビジョンもかなり見えるようになりました。
あと物理的にも、毎月の出費が10万以上減りました♪
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今日も長文駄文にお付き合い戴きありがとう♪
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俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。