「きみの人生に作戦名を。」は良書でした。
今日はこの本を読み終わりました。
本文中には作戦名を導き出す方法が詳しく掲載されていました。しかし、自分は思うがまま、過去も現在も未来もめちゃくちゃに書き殴ることにしました。慣れ親しんだモーニングページ形式。
そしてとりあえず、「ありもしない未来ではなく、今、ここのために」という作戦名を導き出しました。マインドフルネスみたいですね。
書き出した結果、どうも自分、現実感が昔からなく、自分の人生すら他人事だったみたいです。そんな自分を見つめ直し、とりあえず「今を生きよう」となりました。
ううむ、未来のための作戦名なんだけどなあ、と振り返り。まあ、復職か転職かも先が見えない中、しょうがないかな。筆者は随時見直すことを推奨されているので、時々見直したいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?