walk on
撮影会以外の写真やカメラに関するブログをお届け!
サークルの活動目録です
こんにちは。 写真サークルWalk on 代表のKoichiです。 最近サイトのシステム更新をしていて書き忘れていたのですが、 サークル活動をして3年が経ち、4年目を迎えました。 まさかここまで組織として続けられると思っていませんでした。 これまで色々あった(私自身至らない点もあるのは申し訳ない)のですが、所属してくれているメンバーが楽しく、そして切磋琢磨して写真撮影をしている光景を見て嬉しく思っています。 さて、去年は2年経った時のことを特に記事にしていませんでしたが
こんにちは。 Walk on 代表のKoichiです。 最近大阪に用事があり、その道中をM-P240でスナップ撮影してきました。 この辺の路地って細いのに居酒屋がひしめきあってるじゃないですか。 京都にはこういう雰囲気の場所はなくて、木屋町とはまた違うというか、木屋町も居酒屋多いですけど、整理されてるというか。 大阪らしい、そんな雰囲気を感じられる場所で、とても好きなんですよね。 いかがでしたでしょうか。 普段の京都では見ない光景だからこそ、いつ見ても新鮮ですね。 ここで
こんにちは。 代表のKoichiです。 今日もLeica M-P(typ240)についてです。 気づけば3ヶ月過ぎてました このカメラを持って3ヶ月が過ぎ、趣味用カメラとして肌身離さずいつも首にかけてます。 今となってはライブビューでの撮影も増え、何が何でもレンジファインダーを使って撮影しなければいけない!という気持ちは薄れ、撮りたい時に撮りやすい方法で楽しんでます。 基本的にレンズは3本を状況に応じて使っています。 Voigtlander 75mm f1.9 SC
こんにちは。 代表のKoichiです。 前回の「LeicaMP240を持って1週間」からさらに1週間が経ちそうではありますが、スナップ撮影を大阪で試してきたものになります。 さらに1週間経った今では、新たにVoigtlander 75mm f1.9を出迎えて撮影を楽しんでいます。それについてはまた後日… この日は普段使用しているsony レンズの修理が完了し、取りに行った時の帰り道…といっても修理センターが大阪の難波で、せっかくだからということで、淀屋橋まで歩いてスナッ
こんばんは。 代表のKoichiです。 このカメラを持って1週間が経ちましたが色々思うことがあるので綴っていこうと思います。今回は人物撮影での使用感。 使用感 Leica MP typ240を持って1週間が経ちました。 その間スナップやポートレート(スタジオライティング)で使用してみました。 使ってみた感想ですが、言わずもがな「楽しい!!!」です。 写真撮影自体好きなんですけど、いつの日か使ってみたいと考えていたカメラで写真が撮れるというのは本当に楽しいですね。 元々
こんにちは。 代表のKoichiです。 最近新しいカメラを買いました。 トップの画像にあるように、Leica M-P(typ240)です。 まさか自分がLeicaを持つなんて…思ってもいませんでした。 これは自分が考えすぎなだけかもしれませんが、年々最新機種がでる現状に疲れたといいますか、機能もりもりカメラより、シンプルに撮影が楽しめるカメラが欲しいと思い、今に至ります。 (a9iiは仕事用でもあるので、しっかり撮れていればそれでいいものの) こちらのカメラは動画機能も
こんにちは。 代表のKoichiです。 最近の活動で兵庫県にある黒滝を撮影しに行ってきました。 早朝の朝焼けと共に滝を撮るとのことで、深夜に集合、現地へ向かいました。 黒滝は兵庫県三木市にあります。「三木のナイアガラ」との呼称で知られているのではないでしょうか。 滝以外にも田園風景が綺麗で、滝以外にも撮るところもあり、自然風景の撮影が楽しめます。 今後、初めて行く人にも知っておいてもらった方が良いことが 「駐車場が近場にない」 です。 Google mapで目的地まで行
こんばんは。代表のKoichiです。 皆さんには推しの焦点距離ってありますか? 私は40mmです。 とはいえ、前までは35~45mmと曖昧でしたがようやく定まったというか。 2ヶ月ほど前voigtlander 40mm f1.4 SCを知人から借りることがあり、そこで体感した撮影が忘れられなくて、手に入れてしまいました。 35mmほど引いてなくて、50mm寄ってない。 微妙という意見も目にしますが、私にはこれが丁度良くて。 このレンズを持って撮りに行きたい、という目的
こんにちは。代表のKoichiです。 昨日もモノクロ撮影について書きましたが、今日もモノクロ撮影語りしたいと思います。 モノクロといえば、白黒、色がないからつまらない…など言われる(2つ目は勤務先の生徒から言われた)など色で溢れてる状態からモノクロ撮影するのは難しいのかもしれないかな、と思ってます。 昨日は造形のことを言及しましたが、今回はコントラストについてです。 モノクロとはいえ、白か黒の2色ではなく階調があるのでグレーでいかに表現するかが鍵となります。 そこでコ
こんにちは、代表のKoichiです。 …どうしてモノクロ(白黒)撮影にハマっちゃうんでしょうか。 よく、レトロでとか懐かしみがあると言われますが、生まれた時からフィルムこそあれ、カラーがあった時代から育ってきて30数年…とくにモノクロだからといって懐かしさは感じないんですが、なぜかモノクロで撮影してしまう。 自分の場合は建物だろうが植物だろうがモノクロで撮ります。 そう思うと、造形が複雑なものはモノクロにしたがる傾向があるように思います。 そう、造形を撮りたいがためにモ
こんにちは。 昨日からふとfujifilmで写真撮りたいなとおもむろに思いx-s10にSuper Takumar 35mmを付けて写真撮ってます。 元々このカメラはオールドレンズをつけて遊ぶために購入したカメラでもあり何不自由なく楽しめているのですが…何か物足りない… この記事で紹介したSuper Takumar 35mm f3.5を付けて遊んでますが、とにかく良く映る。ピント調整もしやすい。それでいい!…はずなのに。 ということで、F0.95という数値に憧れて買った7
こんにちは。 最近ハマった焦点距離があって、40mmの画角なんです。 知人からvoigtlander 40mm f1.4 scを1ヶ月くらい借りてハマってしまいました。 それからというものの、40mmが忘れられず、時間のある時に40mmレンズを探してます。 訳あって最近osmo pocket 3を買ったので、今月の買い物は一旦ストップ…。 持ってるレンズでこの物欲を忘れようと頑張ろうと思いました。 そこでふと手にしたのが、Super Takumar 35mm f3.5。
あけましておめでとうございます。 本年も活動していきます! 久々の更新です。活動は毎月してましたが更新が追いつかない! ので、リハビリでまたブログ形式で書いていきます。 と今回は「ノイズがあってもいいじゃない」 をテーマに、あえてノイズがのるように撮影してみました。 ちなみにカメラはFujifilm x-s10で、レンズはsigma 30mm f1.4 DC HSM Art。 EF(APS-C専用)マウントですが、アダプターかましてこのカメラで使ってます。 すごく目立
ついに買ってしました! オールドレンズを使ってる人ならば、一度は調べたことがあるかと思います。 TECHART LM-EA7。新式もありますが高いのでこれを買いました。 使ってみて、買って良かったと思ってます。 オールドレンズを使うということはじっくりピントを合わせて撮ることが醍醐味だと思うのですが、スナップ撮影感覚でも使ってみたい時もありませんか? そんな時にこのアダプターを使えば、それが叶えられたので、これはこれで新鮮でこれまで使っていたオールドレンズを引っ張り出して
この記事は1月15日のポートレート撮影会時の報告になります。 この時は初の男性モデルさんを招いて撮影会を行いました。 さすが、大阪。 どこでも撮れる場所があっていいですね。
こんばんは。こちらの記事は1月14日に開催した企画の報告です。 これまで、”スナップ”撮影をメインにした企画はメンバーが一度立ててくれたのですが、それ以降なかったので今回京町家のある五条〜四条間の宮川町をメインに行ってみました。 せっかくなのでルールを設けてみました。 ゴール(解散地点)まで3箇所集合地点を決めて、制限時間までに集合する 集合地点で共有するので基本撮って出し(各ベストショット1枚) 制限時間までならどこで撮ってもOK という3点を踏まえて撮影会を行