wakufactory (OE Waku)
2008年ころから散歩して収集した送電鉄塔写真集。 マップ: http://goo.gl/maps/yrd2p #鉄塔
鉄塔抜粋
Mac上にローカルにwebサーバが動いていてそれを表示する形なのでネットなしでも動く。フレームワークはVue + A-Frame (three.js)で、Vueのcomponentコードをダイナミックに読み込んでるので、ビルド不要でコード修正が反映される。 同じサーバに別な端末で繋いでも同期されます。公開サーバで動かしたら、live codingの配信みたいなこともできるかも・・・・ 例えばここで呼び出してる時計のソースはこれだけです。templateで針のboxを定義して
東京都23区部の航空レーザー点群データが公開されました。 すでに多摩地区は昨年公開されてるので、これで東京都全域が揃ったことになります。 点群データを見るだけなら、webで簡単に見ることができます。下のサイトで、データを追加->点群データ->LP点群表示 で地図上に3D表示されます。 その他点群データを扱うツールはいろいろあるようですが、ここはいつもの悪い癖で自分で解析して使う、をしないと気がすまないので自分でごにょごにょします。 点群データを扱うファイル形式は.l
MetaQuestで表示してみた 航空レーザーなので上からの視点で死角になる部分が抜けるのはしかたない。そういう意味では四角いビルはつまらないのよね・・・ このツールでlasデータの任意範囲を切り出して、ポイントパーティクルで描画してます。 点群の密度感は、間引きなしでこんなかんじ。
XR(VR/AR)で電子書籍を読むのは、実用的なVRヘッドセット(HMD)の利用分野として一番わかりやすい。 すでに、MetaQuestやVisionProでは、ブラウザや電書アプリを使って、「空中に浮かぶウインドウ」のインターフェイスで電子書籍を読むことができる。スマホやタブレットと同じUIではあるが、眼の前いっぱいに大きく拡大して読んだり、手で持つ必要がなく楽に読める、といったメリットがあり、HMDを利用して読むことの価値ができている。 一方で、「XRならでは」のインタ
というのが出てたので XRでリアルを再現する本棚、の試みは以前から行われてるけど、便利そうと思ったことはないんよね・・・・ 電子ならXRならもっと便利に見せる方法あるだろうと。なぜリアルに縛られるんだと・・・・ 今の電書を含む書店サイトが、「本屋での本との出会い」体験を再現できてないのは確かだけど、それがVRでリアルに似せたものを作る、ではないと思うのだけど。 と言ってどうすればいいのかのアイディアはありません。すみません。 以前カドカワが、VR空間でラノベの表紙を並べ
今日(2024/10/12)の鉄塔探索は、西厚木変電所。 いつもは徒歩なんだけど、今回レンタルサイクルを借りて回ってみた。楽に距離が稼げるけど、やっぱりちょっと立ち止まって写真撮ったり、横道にいってみたりがやりにくいので、一長一短だなぁ。 写真はすべてiPhone15pro。 まずは、本厚木から相模川沿いに。 相模川を渡る、北相模変電所につながる厚木北線66kv。下段は中相模変電所まで行く海老名西線66kv。 厚木北線14番からソニー厚木TECへの受電。なぜか岡田線No乙
しかし、空間コンピューティングでマルチタスクといっても、所詮人間基本1つのことにしか集中できないから、いろんなもの空間にちりばめても気が散るだけなので、周りに何も無いimmersiveなターゲット1つのほうがいろいろ捗るよね。 と身も蓋もないこと言ってみる。 私はMacでも複数デスクトップを切り替えて使う派なので、空間コンピューティングも、同時にいろんなもの置くのではなく、瞬時に環境を切り替えられるのがいいのではないか・・・・ せっかくのimmersiveな環境を、「なが
相模原は橋本変電所の付近、リニア中央線の駅建設ですごいことになってますね。 タイトル写真は2016年の橋本変電所。東の方から来ていた鉄塔群の一部も、途中で地下化されたりして減ってます。 それはそうと、最近気付いたのですが、橋本変電所から西に向かう154kv都留線、一部名前かわってたんですね。 以前は橋本変電所が都留線266で終点だったのが、橋本西線1番という名前になっています。 これがどこまでかというと、相模川を渡ったところに小倉開閉所というのが新設されています。そ
クロスプラットフォームなWebXR環境において、 ・Quest系のコントローラ ・VisionProの視線ポイント ・Quest系で視線の代替としてのヘッドポイント ・フルのハンドトラッキングによる操作 を統合したUIをどうするかを考えないといけない。 平面的なメニューの操作は、VisionProでは視線+ピンチしか無いが、Quest系ではコントローラビームのほうが使いやすい。コントローラはボタンやスティックも使える。同時にハンドトラッキングで直接触って操作できるよ
東京の目黒、世田谷、杉並を南北に縦貫する、駒沢線という名前の送電線がある。 この送電線の近所に、もう20年以上住んでるので、マイ・ホーム送電線である。 この送電線と鉄塔は、昭和初頭に首都を囲む当時の基幹送電路として作られたものの一部だが、今は住宅街を縫って進むローカルな配電送電線となっている。 鉄塔の銘板を見ると、「昭和1年12月」となっていて、実はわずか一週間しかなかった昭和元年製の貴重なものなのだ。建て替えられているものもあるが、当時のものがたくさん残っている路線である。
note 再始動してみょうと思う。 なんでも雑多ノート。とりあえずは、Xに投稿したものから。
#鉄塔 ハッシュタグ募集中w https://note.mu/hashtag/%E9%89%84%E5%A1%94?f=trend
アプリリリースで、初期にいた人が戻って来てるw おかえりなさい。