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株式会社WDC社員インタビューVol.6

こんにちは!WDC note編集部の宇田川🐰です!
今回は、財務経理課で会社の数字を支える方波見 裕美さんにインタビューしました🎉
前職では9年間、経理業務に従事。転職を決意し、「仕事は楽しくやりたい」という想いでWDCへ飛び込んだ方波見さん。入社後は、財務経理だけでなく労務業務にも携わり、スピード感と正確性を大切にしながら日々奮闘されています✨また、スタートアップならではの環境や、WDCで感じたギャップについても語ってくださいました!
さらに、プライベートでのリフレッシュ方法やWDCの魅力についてもお聞きしましたので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです😊どうぞよろしくお願いいたします!



■ プロフィール


氏名:方波見 裕美(かたばみ ひろみ)
出身:東京都
入社:2022年9月1日
所属:財務経理課
MBTI:提唱者 INFJ

キングダム:バジオウ

■ 入社のきっかけ


前職では中古家具販売の会社で9年間経理を担当していました。勤続経過と共に楽しいはずの仕事が楽しくなくなってしまったことが転職を考えるきっかけとなりました。転職活動を始め、転職媒体を通じて「WDC」と出会いました。面接を進める中で、社長や役員の人柄の良さや会社への想い、そこで働く人たちへの想いに触れ、「WDC」の魅力に惹かれました。もともと「仕事は楽しくやりたい」と思っていたため、この出会いを「運命」と感じ、入社を決めました。

■ 入社前後でギャップ・仕事で大切にしていることは?

現在は、財務経理全般+労務関係の業務を行っていますが、入社前のイメージとはいくつかのギャップがありました。

業務について:保険業界の経理業務について、想像以上にアナログな面がありました。とにかく手作業が多いです。
職場環境面:上昇志向でポジティブ、聡明な方たちが多く期待以上に良好な職場に恵まれています。

業務上の課題はありますが、素晴らしいメンバーと楽しく働けることで、非常に満足しています。
仕事では、次の工程(人や業務)を考えて正確かつスピード感を持って取り組むことを大事にしています。また、誠実であることを心掛けています。

■ 普通の企業とスタートアップ企業の違いは?

今までお世話になった一般企業では、何をするにもトップダウンの意思決定が主流でした。こうした企業が一般的だと思います。一方で、スタートアップは長期ビジョンの実現のために、迅速な意思決定を重視し、短期的な経営戦略を軸としている点が大きな違いだと感じています。さらに、働く仲間一人ひとりが主役となり、自主性と責任を持って迅速に業務を進めていると実感しています。

■ プライベートではまっていること

気の置けない友人たちとする「美食活動」にはまっています。友人達も美味しいお店を沢山知っているのでその時の気分によってどこへ行くかを決めます。
美味しい食事とお酒と話に盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいます。いつも話が尽きなくて2次会に突入、結局いつものお店で心行くまで飲んで・・・「明日からまたがんばろー☆」が〆の言葉になっています。(笑)

■ 最後にWDCの魅力を教えてください!

 WDCは何といっても人が魅力。誠実で元気、聡明な人たちが団結している温かい会社です!


インタビューを通じて、方波見さんの仕事に向き合う姿勢や、財務経理のプロとしてのこだわりが伝わったのではないでしょうか?
次の工程を考え、正確かつスピーディーに業務を進める姿勢は、WDCの財務経理課を支える欠かせない存在です✨

最後まで読んでいただきありがとうございました!これからもWDCの魅力をお届けしていきますので、ぜひフォローして次回の記事もお楽しみに😊


※本記事の内容は2025年2月時点の情報に基づいています。

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