考えるな、感じろ。
2023年6月2日の気づき・学び
考えるな、感じろ。
脇に置いた感情に目を向けて、
なぜ湧き上がってきたのか、
本当はどうしたかったのか、
を感じてみると、
自分の願望が浮かび上がってくる。
自分は一体何を成し遂げたいのか。
どんな人として覚えられたいのか。
最後の瞬間に何を感じていたのか。
それがどれだけ自分にとって
大事なものなのかを感じると、
動かずにはいられなくなる。
何事も自分がどう捉えているか、
どんな意味づけをしているかが肝と気づき、
一時的な快楽ではなく、
自分にとって最も大事な感情を
得るための意思決定がなされていくのではないか。
1日1日全く違った出来事からの
気づきを振りかってのコメントを
ただ並べただけなのに、
なんか繋がっているように感じる!
■ 大きな目標を実現するための小さな目標
・セミナー参加企業様「興味あり」アポ取り
10件/15件
・2023年度プログラム提供完了
来年度以降も続けたい率
80%
・体験セッション
10名/月
職場でショートセッション
1人以上/日
雑談から自分会議を促進!
・業界雑誌での取り組み紹介への反応
お問い合わせ件数 3件/年
↑原稿提出 2023.5.27完了
・2024年3月31日、
地元で初フルマラソン開催、
初フルマラソン出場 初完走
↑ハーフマラソン再び完走 未達成
↑富士登山 未達成
↑ハーフマラソン初完走 2023.5.28達成
↑体重78kgを切る 2023.5.27達成
これらの小さな目標を達成すべく日々取り組んでいる中での気づきや、今後に活かしていきたい学びなど、Beingに向けての1mmの積み重ねを毎日記録していくリアル成長日記です。
▶︎ マインドフル・ランニング!
2023年5月28日(日)
青空が広がっている、
木々の緑がイキイキしている、
そんな自然の変化を感じてみる。
周りで起きている出来事を
ありまま感じてみると、
雑念だらけの自分に気づく。
いまに集中して、
起きていることに
そっと注意を向けてみると、
感謝の気持ちが湧いてくる、
起きていることそのものに
意味があるというよりは、
目の前で起きていることをどう感じ、
それをどう捉えて意味づけするか、
それは自分次第。
▶︎ ポクポクチーン。
2023年5月29日(月)
まずはお役に立てる人の
お役に立っていくことで、
自分が本当に
お役に立ちたい人と巡り会える、
そんなイメージでしょうか。
一足飛びに出会えるわけではなく、
それなりの準備と経験、
Try&Errorによって
少しずつ少しずつ、
近づいていくのだとしたら、
お地蔵さんのように
手を合わせて留まっていては
何も起こらない。
動きましょう!
▶︎ つったら一旦脇に置いて整理しよう。
2023年5月30日(火)
投げかけやご指摘によって
湧き上がった感情を
一旦脇に置いて考えてみることで、
これまで自分が
見えていなかったものが
見えてくるのではないか。
それによって世界が広がるはず。
▶︎ 自分の中にある価値のものさし
2023年5月31日(水)
世の中には価値を感じやすいものと、
感じ難いものがあり、
健康や商標などは
取り組んですぐにその価値を
感じることが難しいもの。
どんなものさしで
価値を測っているかによって、
人生は大きく変わるのではないか。
▶︎ もともと備わっている力を解放しよう!
2023年6月1日(木)
誰かに促されたチャレンジではなく、
自分自身の中から湧き出てきた
想いに基づくチャレンジであれば、
どうしたらクリアできるか?
という問いが勝手に立ち上がり、
課題設定し行動している状態に。
人間に備わってる力って素晴らしい!
▶︎ この1週間を振り返ってみて
ただいま宿直中です。
そうか、そう考えると、
今の仕事において最もストレスを感じ、
やりたくない!と強く思っている
この宿直も、
自分がどう捉えて、
どんな意味づけをするかによって、
未来が変わるということか。
-「やりたくない!」っていうのは?
・普段全くやっていない業務を
やらなければならないのが本当にイヤ。
・日々やることが増えたり、
変更になったりして覚えきれない。
覚えたい!とも思わない。
・そんな状況の中で何かしでかして、
問題になることが怖い。
・8:00-17:00で仕事して21:00まで拘束。
21:00から翌朝8:15まで窓口対応となり、
生活のリズムが崩れる。
1、2か月に1度のこととはいえ、
ストレスしか感じないこの業務。
宿直手当、翌日の職務専念義務免除は
いらないからローテションから外して欲しい。
うわー、やりたくない理由を打ち込むだけで、
いやーな気持ちが体中に充満してきたー😱
・やりたいことを中断させられる
・自分の生活リズムが乱される
・やりたくないことをやらされる
これらがとにかく嫌なんですね。
ということは、
自分の生活リズムを保ちながら、
自由に自分がやりたいことをやっている
そんな働き方がしたい!
という想いがあるということですね。
当たり前といえば当たり前ですね。
でも、そんな想いに向き合うことって
これまでなかったですね。
それに近い想いが湧きあがろうもんなら、
「組織で働いている以上、
与えられた業務を遂行するのは当然、
誰もがやりたくないことだが、
誰かがやらなければ回らない。」
そうやって自分の想いに蓋をしていました。
どう行動するかは別として、
想うことは自由なはずなのに。
んー、答えが出てこない。
もう少し考えてみたいと思います。