良い結果につながる自分のスタイルを磨く。
大きな目標をやり続けられる自分であるために、
日々取り組んでいることや、
取り組みの中で感じたこと、
たまに趣味などを挟みながら、
自分にとって最も大事なことの習慣化を
毎日書き留めていきます。
職場でショートセッション始動!
いよいよ明日から
職場でショートセッション毎日1人がスタート。
気持ちよくスタートできるように、
笑顔で仕事している自分を想像しながら、
いつものように今週、そして明日の
スケジュール・ToDoリストを確認し、
ニコちゃんマークでも書いておこうー😄
昨日は5時間ぶっ通しで
1年寝かしたある作業を行った後、
体験セッション企画について、
学生経営者の方と
お話しする時間をいただきました。
今回お話しさせていただいて、
これまでの取り組みの中で感じていたことが
うまくつながった感があり、
新たな気持ちでよし、いこう!
というエネルギーが湧いてきています。
自然体で関わる=自分のスタイル
コーチングセッションの際に
気をつけていることは、
当たり前ですが主役はクライアントであり、
ゴリゴリ引っ張り回すのではなく、
自分の頭だけでなく体全体にあるものを
どんどん言語化してもらうこと。
なんなら、私の存在を忘れてしまって、
「あっすいません、一人で喋りまくって!」
となってほしいと思っています。
先日、
「もともと話すことが好きだったのに、
最近こんなに話すことがなくて・・・
今日はすごく話せて整理できました!」
という声や、
「あっ、ごめんなさい。
私一人で喋ってばかりいて。」
という声をいただきました。
ごめんなさい、なんてとんでもない。
むしろ私としてはよっしゃー!と
心の中でガッツポーズしてるんですよ!
と思いつつ、
セッションを行なっていました。
で、そういうことが起きるのはどんな時か?
と考えたんですが、
普段雑談しているのと変わらない、
いかに自然体でその場にいることができるか
ではないかと。
ではどんな時にそれができているのか?
と考えると、
インタビューしているときだったんですね。
7年前、コーチングを学んでいた時、
いや今も学び続けているんですが、
色んな競技の監督やコーチの方々に
ヒアリングをするという宿題がありました。
その時に、私の解釈の問題ですが、
どうも「ヒアリング」という言葉の響きが嫌で、
「インタビュー」なら楽しくやれそう!
と思えたので勝手に言い換えてやっていました。
どうもその時の良い感覚が残っているためか、
現在取り組んでいる100人組手も、
(全てにそうだったかというと
話の流れ上そうでないケースもありましたが)
そのようなスタンスで絶賛実施中でございます。
そういうことから、
自然体でインタビューするかのように、
関わらせていただくというスタイルを磨く
ことを、
現在、体験セッションを行なっている
目的の一つとして取り組んでいます。
自分のスタイルを磨き続ける。
今回、体験セッションに関して
ご意見をいただいたのは、
まさにこれだーーーーー!
自分のスタイルとして大事にしていこう!
と強く感じました。
これを入り口として広げていきたいと思います。
そしてさらに、
ご紹介いただけるんですねー!
いやー、これは本当にありがたいお言葉!
本当に有難うございます!!
次の壁として、
「お前は誰だ?」が解消していない、
「なぜこれに取り組むのか?」がわからない、
この2点のクリアが必要。
これからこの2点を解消するために、
隙間時間を活用して取り組んでいきます。
こうやって行動していくことによって、
当初の予定、計画とは違いますが、
貴重なご意見、そしてこれまでの流れが
うまく噛み合ってまた1つ、2つと
取り組む必要があることが見えてきました。
誰かに言われてやることではない、
自分が取り組みたいことに、
他者の意見を参考にした取り組みにしていける、
こんな嬉しく、楽しいものはないなーと
感じています。
このご縁に感謝しつつ、
まずは緊急かつ重要なものから片づけ、
noteの準備、自己紹介の作成を
コツコツとやっていきます!