MMAからHHKBへの最高

なんとなく気張らずに、note 書いてみることにした。続けることが大切だよね。うん。

今日は、HHKB BT を迎え入れた。呪文じゃないよ。長年欲しかったキーボード。打ち心地が高貴。ジェームズ・ボンドが大理石の床を革靴でコツコツと歩いているときのような高貴さ。雨音のようなコトコトと落ち着いた音は、ずっとタイピングしていたい気持ちになる。

ああ、本当に打ち心地が良い…。なんで今までこれにしなかったんだろう。って、理由は簡単。高いんだよ…。めっちゃ高いの…。メルカリさんありがとうでしかない。

これは、はかどる。いままでの Majestouch Minila Air ちゃん（赤軸静音カスタマイズ済み）も素晴らしい仕事道具だった。思考の速度と同じ速さでタイピングできる、良き相棒だった。でも HHKB はそれに心地よさが加わった。もう最強。

こちらが前任のミニラエアーちゃん。

ということで、note もたくさん書いていこうと思う。実は、この記事を書く前に HHKB への思いを綴っていたら3000字を超えてしまった。そっと下書きにしまってある。いつか需要があれば。