ことばたち 「バッキバキ」
バッキバキになりたい。
ケータイの画面がバッキバキ
これじゃない。
ちなみに、iPhone3Gからスマホ使っているんだけれど、今まで一度も画面がバッキバキになったことが無い。かなりの頻度で落としているし、なんなら画面にフィルムを張っていない時期もあった。でも、割れたことがないのだ。
むしろ、バッキバキになっている人を見かけると、なんとなく負けた気さえする。バッキバキ体験をしてみたいわけではないが、なんとなく。そういうことってよくあるよね。憧れないのに負けた気分。今度名前をつけよう。
バッキバキなアイデア
これ、よく使う言葉。
細部まで考え抜かれていて、誰も思いつていないような、そんなすごいアイデアのことを「うわ、それめっちゃバッキバキじゃん」とか言う。願わくば、口から出てくる言葉が全てバッキバキにならんことを。
よく使うんだけど、伝わっているかどうかは知らない。
バッキバキなからだ
これこれ。
いつからか、そしていつまでか。バッキバキな体を目指しては、ふわとろオムライスになる自分。今はまた目指し時期。ナイキのワークアウトアプリで毎日2,3のプログラムをこなしている。中の人達すごいかっこいい。べつにあそこまでバッキバキにはなりたくないのだが。さて、どうなることやら。
気づいたのは、体の硬さがバッキバキ。
よく使う言葉たち。
なんとなく書いていくことにした。