ままに書く日 2019.10.2
今日もスマホで思ったことをつれづれに書いていく。本当につれづれに。
今日の夢
戦国時代にタイムスリップした女子高生が活躍してロケットまで作る話。成長して大名と結婚して幸せに。主演鶴田真由汗 謎すぎる。おじさんすぎる。
セブンイレブンの林檎
毎日健康を目的に奮発するカット林檎。年始より生産地は青森→ニュージーランド→長野。美味しかったのは長野。多分品種が違う。でも産地で味の違いがわかることはちょっとした嬉しさがある。
過小評価されがちな酒井高徳
ヴィッセル神戸を復活させたのは、酒井高徳のコミュニケーション力的な記事を見て、メンツが揃っても勝てない日本のチームの多くはこの対話力と対話量なんだなと思ってしまう。浦和とか会話してなさそうだもん。
原辰徳がYouTubeでコラボる時代
なんか高木豊の番組で同級生だからということで出ていたのだが。当然同級生だからの距離感はあるけど、インタビューの距離感の違いから聞く深度と回答の濃度がここまで変わるのかと思うと「TVは、、」というのもうなづける。
定型で楽して逃げてないか
要はテレビのインタビューで「今のお気持ちは?」って聞く思考停止はどうだ?ということだが、自分も同じことで楽してないか?いやあるぞということだ。
常に自分を律して他人にも律することができること自体能力だ。けどこのように書くことで気づくところから始まるとも言える。
たけべ ともこ🌥️178cm
クラウドファンディングで「お見合い相手」を募集したら、結婚を前提とした恋人ができ、就職先が決まり、4ヶ国のメディアから取材されました🔥|本業:4月まで@CAMPFIREjp広報、5月から@smarthr_jp広報🙋♀️ |副業:PR&ライター🖋 |フリー素材 #ぱくたそ モデル📷
こういう人もいるわけだけど笑 これを若さと見るか、時代と見るかいろいろあると思うけど。なんか思うのは「記事にしやすいバリューある人」の話じゃなくて、もうちょい行動力がない距離感の人が漠然とある不安を少しずつ取り残す算段を知りたいわけですよ。
破壊者は責任を取らず逃げる
イノベーターや最近のリーダーたちは、変革・破壊を語る。それは現状で胡座をかく人たちの問題が生み出したカウンターであることは間違いない。
きっと10年タームでは、この暴風流に巻き込まれることは確実な気がしている。時に思うに変革や改革者は木は切るけど種は植えない笑 仕事を見ていても間違いないから適材適所なんだろう。
その上で暴風流から身を隠し種を植える体力と根気が必要な時がくるはず。急に来てうわあだけは避けたいですね。